ラブ・ロマンス

キスへのプレリュード

究極の愛のテーマを問いかける甘くせつないラブ・ファンタジー

ストーリー:出逢って数ヶ月でゴールイン、幸福の絶頂で結婚式を迎えた若いカップル。通りがかりの老人が花嫁に祝福のキスを贈る。その瞬間、彼女に思わぬことが起こった。結婚してまるっきり人が変わってしまった妻に困惑する夫。ありのままの彼女を受け入れるべきか、それとも・・・。

出演:アレック・ボールドウィン、メグ・ライアン、キャシー・ベイツ、ネッド・ビーティ、パティ・デューク、リチャード・リール、スタンリー・トゥッチ、ロッキー・キャロル、サリー・リチャードソン

視聴者の声【Amazonレビューより】

★★★★★ メグ・ライアン最高

メグライアン好きなら外せない作品。これと『ニューヨークの恋人』はお勧めです。

★★★★★  癒してくれるラブストーリー

元々はアレック・ボールドウィンのファンだから買った作品ですが、これは今まで私が見た恋愛映画の中で最も気に入っている作品の一つです。購入してから何年も経ちますがテープが擦り切れる程今でも繰り返し観ています。ストーリーは世の中に失望しかけた不眠症の女性(メグ・ライアン)が友人のパーティーで知り合った男性(アレック・ボールドウィン)と恋に落ち、ある老人と肉体が入れ変わってしまうことで生きることのすばらしさを知るという内容。入れ替わった老人が男性なのにも関わらず愛し続けるアレックと、アレックがメグにプロポーズをするところがみどころです。失恋して傷ついていたり、恋愛にちょっと疲れた時に観ると心を癒してくれる作品だと思います。

★★★☆☆ まあまあかなー。

人格が入れ替わるまでの過程が長すぎます。入れ替わったときに、「あ、そういえば、入れ替わるんだったっけ?」って思ってしまうくらい。メグのかわいさは、絶頂期でないかと思われるくらいなのですが、入れ替わり後、ほとんど登場しないのが、ちょっと寂しい。

作品の詳細

作品名:キスへのプレリュード
原作名:Prelude to a Kiss
監督:ノーマン・ルネ
脚本:クレイグ・ルーカス
公開:アメリカ 1992年7月10日、日本 1992年10月24日
上映時間:105分
制作国:アメリカ
興行収入:2200万ドル
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