ドラマ

マイ・サマー・オブ・ラブ

イギリス北部、ヨークシャーのある夏、正反対の二人の少女は出会った

ストーリー:田舎での空虚な日常生活に興味を失い、どこか違う世界を待ちわびているモナ(ナタリー・プレス)の前に、突然現れた美しく高慢なタムジン(エミリー・ブラント)。都会から避暑で村に現れたタムジンはモナを自分の別荘に誘い、二人は急速に親密になり二人だけの時間を過ごすようになった。モナは兄のフィル(パディ・コンシダイン)が犯罪者だった過去を悔い改め熱狂的なキリスト教信者へと転身したことに戸惑い、自分にも宗教を強要することに苛立ちを感じていた。そして、そんな兄を魔性の魅力で見事に翻弄するタムジンに絶対的な信頼を寄せていった。更に、何不自由なく暮らす優雅なタムジンが、実は父親の不倫に苦しみ、拒食症で亡くなった姉を助けられなかった悲しみに暮れていることを知り、モナは自分だけがタムジンを幸せに出来ると思うようになる。タムジンとの甘く危険な共犯関係に熱病のように魅了されるモナは、全てを捨てタムジンと暮らそうとする。しかし、夏の終わり、タムジンの残酷な嘘が明らかになり、少女たちの季節は終わりを告げる・・・。

出演:エミリー・ブラント、ナタリー・プレス、パディ・コンシダイン、ディーン・アンドリューズ、ミシェル・バーン、ポール・アントニー=バーバー、リネット・エドワーズ、キャスリン・サムナー

視聴者の声【Amazonレビューより】

★★★★★ 少女たちの夏の恋

とにかくエミリー・ブラントが素晴らしい。美しい。低予算映画ですが内容がしっかりしていて、時間があっという間に過ぎて行きました。思春期の危うい感覚、心情が上手く描写されていて、それでいて官能的。エミリー・ブラントって、小悪魔的な役が本当に似合う女優です。

★★★★☆  臭ってきそうな生々しさ、リアルさ。

貧しい娘と裕福な娘。ひと夏の親友であり恋人。救いようのない孤独が二人を繋げます。兄貴のチープな宗教が気持ち悪いし何とも滑稽。クライマックス、えぇー!?な展開に衝撃を受けました。エミリー・ブラントがさらりと脱いでいることにもえぇー!?な衝撃を受けましたが。最後は嘘の中に垣間見えた真実が嘘より余計に悲しかったりする。この年頃って繊細で残酷で夢見がちで色んなことに揺れ動いてたなぁ、、って思い出しました。主演の二人の演技に圧巻です。タムジンが時々見せる冷た〜い目が彼女心の奥底をよく表しています。ただ、ナタリー・プレスの動き、顔があまりにも怖い。ホラーのよう・・・。モナのあの強烈なアクセントは田舎町のアクセントなのでしょうか。見終わった後、心がチクチクヒリヒリします。でも彼女たち、明日には何事もなかったかの様に生活しているんじゃなかろうか。エミリーファンの方はこの手の話が苦手な人でも一見の価値あるのでは。チラッとですが乗馬とチェロを披露してますよ。

作品の詳細

作品名:マイ・サマー・オブ・ラブ
原作名:My Summer of Love
監督:パヴェウ・パヴリコフスキ
脚本:パヴェウ・パヴリコフスキ
公開:イギリス 2004年10月22日、日本 劇場未公開
上映時間:86分
制作国:イギリス
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