ドラマ

アイス・ストーム

アメリカの小さな町を舞台に、家族が崩壊していく様を描いたドラマ

ストーリー:ウォーターゲート事件が世を揺るがしていた1970年代。都市郊外に広々とした邸宅を構えるフッド家とカーバー家は、共に二人の子供に恵まれ、理想を絵に描いたような生活を送っていた。だがその暮らしぶりとは裏腹に、誰もが虚無感にさいなまれ、孤独な気持ちを埋めるかのように危険な恋に身を任せていく。やがて、運命も冷え切る“凍てつく嵐”の夜が近づいてくる・・・。

出演:ケヴィン・クライン、ジョアン・アレン、クリスティーナ・リッチ、トビー・マグワイア、シガニー・ウィーバー、ジェイミー・シェリダン、イライジャ・ウッド、アダム・ハン=バード、ケイティ・ホームズ、アリソン・ジャネイ、ヘンリー・ツェニー

視聴者の声【Amazonレビューより】

★★★★★ 映像も音楽もよかったです

家族の間に吹き抜ける冷え冷えとしたアイス・ストーム。家庭の崩壊を淡々と描く映画ですが、映像の美しさもなかなかなものです。夜の凍る森の幻想的な美しさ、そして荒涼とした草原を渡る風のような笛の音(オカリナっぽい?)音楽がしみじみしていて好きです。出演子役はそれぞれに成長していまだ活躍中の「勝ち組」ばかり。まだ顎のラインの細いイライジャ・ウッドの美少年ぶりに感嘆しました。今観るとゴージャスなメンバーだったのですね・・・。ラストの悲劇は、「暗い気持ちになる」とか、「儚さの透明な悲しみが心地よい」とか、人それぞれに好き嫌いが別れそうです。

★★★★☆ 冷たく現実的、でもしつこくない。

映像の作り方が森林の中に取り残された気分にさせる。始終、林、木、森が出てくる、この映像自体がそういう気分にさせる。観ている間の時間の体感速度は凄くゆっくり。でも最初から最後まで一貫性があり観終わった後にしつこさを残さない。こういう暗い印象を持ちがちなストーリー(内容)で観やすくきちんと映画として纏め上げてると思う。シリアスだけどちゃんと完結してるから不快な気分にはならない。

作品の詳細

作品名:アイス・ストーム
原作名:The Ice Storm
監督:アン・リー
脚本:ジェームズ・シェイマス
公開:アメリカ 1997年9月27日
上映時間:113分
制作国:アメリカ
製作費:1800万ドル
興行収入:800万ドル
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