アクション

インファナル・ディール 野蛮な正義

任務だけが俺の存在理由

巨悪犯罪組織に挑む男たちの愛と正義が燃え上がる傑作クライム・アクション!

ストーリー:1983年、ルイジアナ州南部。この一帯で最も強大な力を持つ犯罪組織を壊滅させるため、ベテラン刑事バド・カーター(ウィレム・デフォー)は潜入捜査を実施。程なくキーマンとなる白人至上主義の元殺し屋ジェシー(マット・ディロン)を逮捕するが、生まれたばかりの子供と妻を持つ彼は、終身刑をなんとか逃れるためにカーター刑事からのある要請を引き受ける。それは、犯罪組織の権力者リュタンに接近し、集めた情報を報告するというスパイの役割だった。危険なミッションに命がけで臨むジェシーだったが、ある日、絶望的な悲劇が彼の身に降りかかり、事態は思わぬ流血戦へと発展していく。

出演:マット・ディロン、ウィレム・デフォー、エイミー・スマート、トム・ベレンジャー、ビル・デューク、ニール・マクドノー、ケヴィン・チャップマン、クリス・マークエット

視聴者の声【Amazonレビューより】

★★★★★ 値段とパッケージは安っぽいけど

ちゃんとしたまともな映画です。wikiにも記事がほとんどないけれど、そのうち評価は上がって過小評価から過大評価になる日もあるでしょう。マット・ディロンのヒゲで敬遠する必要はありません。彼の過去の良い映画のように、ルックスも良く才気溢れ魂こもる良い場面満載です。まあ私としてはこのまま過小評価が続いてブルーレイも安くなってくれた方が良いんですけど。

★★★★☆ 久々のウィリアム・デフォーのはまり役

久々にウィリアム・デフォーが、アメリカ南部の刑事役でハマってます。時代は1983年。携帯電話は無いし、クルマもガソリン垂れ流しのデカいアメ車ばかり。良くこれだけ年代物を揃えたなと、まず感心。この映画は時代背景を理解していないと面白さが半減します。日本人にはあまり知られていないですが、アメリカ南部と言えば、筋金入りの人種差別の地域。KKKを代表とする白人至上主義の極右組織が、1960年代まで公けに力を持っており、日本人の様な黄色人種は、クルマに乗っているだけで、理由もなく銃撃されてもおかしくない地域だった。その後、KKKは徐々に力を失い、様々なネオナチ組織となって分裂していった。そして、この映画の犯罪組織は、ネオナチ集団なので、KKKの分派と思われます。なので、人を殺すことなど何とも思っていない凶暴な組織なのです。この映画は、史実に基づいているわけでは無いですが、そういった歴史的背景を知っているアメリカ人にとっては、とてもリアルなストーリーなわけです。ちなみに、1992年、ルイジアナ州バトンルージュで、「フリーズ」という言葉を理解できず、日本人留学生が射射殺されましたが、犯人のロドニー・ピアーズはKKKのメンバーであり、陪審員が無罪の評決をするのは、この地域では当たり前のことだったのです。

★☆☆☆☆ 名優の使い方、これでいいの?

勿体ない作品。B級感あふれる映像とストーリー展開。90年代のVシネを観ている感覚になりました。

作品の詳細

作品名:インファナル・ディール 野蛮な正義
原作名:Bad Country
監督:クリス・ブリンカー
脚本:ジョナサン・ヒルシュベイン
公開:アメリカ 2014年4月29日
上映時間:95分
制作国:アメリカ
製作費:670万ドル
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