『ファイナル・デスティネーション』『デッドコースター』と続く、死の運命から逃れられない若者たちを描いたホラーシリーズ第3弾!
ストーリー:ハイスクールの卒業イベントの集まった遊園地で、ウェンディ(メアリー・エリザベス・ウィンステッド)はジェットコースターに乗ったとき、コースターが大クラッシュして死者が出るという予知夢を見た。彼女は錯乱し、友人数人と降りたが、予知夢は現実となり、事故が起きて多勢の人間が死んだ。友人たちは生き残ったが、ウェンディは遊園地で友人と撮影した写真に不吉な死の影を見てしまう・・・。
出演:メアリー・エリザベス・ウィンステッド、ライアン・メリマン、クリス・レムシュ、アレックズ・ジョンソン、サム・イーストン、アマンダ・クルー、テキサス・バトル、シャーラン・シモンズ、クリスタル・ロウ、ジーナ・ホールデン
★★★★★ シリーズで一番好きかも
まず主人公がシリーズで一番かわいい。これだけで至高。日焼けマシンがそのまま棺桶に切り替わる演出が神すぎるw 脳天釘打ちもゾクゾクしました。
★★★★★ 死にざま
死にかたを考えた人は頭おかしいんじゃないかと思うくらいエグイ死に方だった。
★★★★☆ 面白いです。
結論言うと、面白いです。何の呪いかは明らかにならないが、主人公の死亡予知の通りに友人が死んでいくのを阻止しいようとするホラーです。ドミノ倒しの様なギミックに満ちた死亡シーンが見所の一つになってます。結構古いですが、今観ても面白いです。オススメです。
★★★☆☆ 派手に死ぬ痛そう。
ジェットコースターにずっと乗ってる話、ではなくて、ジェットコースタの事故から逃れてもなんらかの事故で死んでいくティーンネージャーのお話。死に方がみんな痛そうで、でも、実際の事故もこんな感じで防御できることもなく無残に死んでしまうんだろうな、と思うと、作り事で済ませてはいけない気がしました。うわっ痛そう!連発の映画でした。最後、終わりにしちゃえというひねりもなく少々投げやりな感じがティーンエージャーの軽さとマッチしてよかったです。★5でもよかったんだけど、痛そうでぞぞっとしすぎたので3に減らした。ああ、痛そう。
作品の詳細
作品名:ファイナル・デッドコースター |
原作名:Final Destination 3 |
監督:ジェームズ・ウォン |
脚本:ジェームズ・ウォン |
公開:アメリカ 2006年2月10日、日本 2006年9月9日 |
上映時間:93分 |
制作国:アメリカ |
製作費:2500万ドル |
興行収入:1億1300万ドル |
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