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閉ざされた空間で、正体不明の恐怖が迫る・・・

ラスト3分でまさかの大どんでん返し！観る者すべてが騙される!!全ての先入観が覆されるラスト! あなたも絶対騙される！

ストーリー：郊外の広い一軒家で暮らす小説家のジョナサン(マイロ・ヴィンティミリア)と妻のアディー(サラ・シャヒ)。ふたりは幼い息子を事故で亡くしたばかりで、悲しみから立ち直れずにいた。そんなある夜、彼らの家に突然若い女性が助けを求めにやってきた。レイチェル(サラ・パクストン)と名乗るその女は、ガスマスクを付けた謎の男たちに追われていたのだ。ふたりは彼女を一晩匿うことになるが、謎の男たちが家に迫りくる！レイチェルが連れ去られ、ついには男たちの魔の手がふたりを脅かす。その一方で、あるはずの銃がなくなったり、車が急に動かなくなったりと不可解な現象が起こる・・・。果たして、ふたりは生き延びることが出来るのか!?そして男たちは何者なのか?

出演：マイロ・ヴィンティミリア、サラ・シャヒ、サラ・パクストン、ウィリアム・メイポーザー、ドミニク・ボガート、ルーク・バーネット

視聴者の声【Amazonレビューより】

★★★★★　な～んだ。なかなかいいですよ。

あまり期待していなかったけど、とてもいいですよ。低予算で作られているけど、カメラも役者もそこそこいいし、編集もしっかりしているから、最後のオチがすなおに受け入れられました。泣かせるエンディングはありがちだけど、私はいいと思います。

★★★★★　確かに覆る(笑)

ラスト3分がどうたらと強調されてて、また勝手にハードル上げて肩透かしさせるパターンかと思いましたが、意外と面白かったです。こりゃ全てが覆るわなと(笑)オチを強調してる作品は多いですが、これは個人的に当たり。予想外の切なさで不意を突かれた感じと、音楽も内容に合っていてほどよい余韻が良かったです。

★★★★☆　ガスマスク!!!

確かに「この先　予測不可能」ではあった。伏線もきちんと回収されて納得。そういえば彼らは攻撃はしてこないんだよね。使い古された手法ではあるが、こういう系はいかに最後まで解らないようにするかが大切だと思う。私はまったく解らなかった。序盤、静かな雰囲気で始まるのだが物語の「起」が少し遅いですかね〜。まったく新しくて斬新な手法でもないし・・・　総じて★4つとしました。

★★★☆☆　予測不可能、というほどではないけど、前知識なしで見ると楽しめる

映像がキレイで惹かれる。中盤若干ダレるが、全編に漂う違和感が収束していくラストは見事。切ない映画ながら、救いがあるのがいい。話の傾向としては似たような作品があるが、小粒ながらしっかり出来ている。キャストも地味だが十分楽しめた。謎のヒロイン役のサラ・パクストンが雰囲気があっていい。

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