ロビンウイリアムズ×名匠バリー・レヴィンソン、ハリウッド屈指の黄金コンビが放つ、ユーモア溢れる感動コメディ!!
ストーリー:政治を辛らつに風刺するトークショーのホスト、トム(ロビン・ウィリアムズ)は、独立系として大統領に立候補することに決める。トークショーで身を立てている職業柄、派手なパフォーマンスの討論会はお手の物。見事、当選を果たしてしまう!しかしながら、この当選は実は、電子投票システムの故障のためだった。このシステムを所有するデラクロイ社役員たちは、急騰した自社の株価を守るため、故障についての隠蔽を図るが、プログラマー、エリナ(ローラ・リニー)は、コンピューターの故障で大統領に選ばれたという事実をトムに知らせようとする・・・。
出演:ロビン・ウィリアムズ、ローラ・リニー、クリストファー・ウォーケン、ジェフ・ゴールドブラム、ルイス・ブラック、デヴィッド・アルペイ、リック・ロバーツ、カレン・ハインズ、リンダ・キャッシュ
★★★★☆ ロビン・ウィリアムズはやっぱりコメディが一番!
政治風刺トークショーのメインを務めるトム。観客との質疑応答がきっかけで、大統領選に出馬するのだが、果たして結果は・・・・。立候補者3人の討論シーンは見応えあり。トム(ロビン・ウィリアムズ)が喋る喋る。とにかく喋るwコメディ要素はあるけど、笑わせるだけで終わらないのが彼のいいところ。本当にハマリ役でした。
作品の詳細
作品名:ロビン・ウィリアムズのもしも私が大統領だったら… |
原作名:Man of the Year |
監督:バリー・レヴィンソン |
脚本:バリー・レヴィンソン |
公開:アメリカ 2006年10月13日、日本 劇場未公開 |
上映時間:115分 |
制作国:アメリカ |
製作費:2000万ドル |
興行収入:4100万ドル |
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