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名コンビが事件を解決？ウィル・フェレル×ジョン・C・ライリーの名コンビ再び！今回はシャーロック・ホームズとその相棒ワトソンに扮し、難事件を解決する痛快コメディ！

ストーリー：名探偵として名声を欲しいままにしていたホームズ(ウィル・フェレル)とワトソン(ジョン・C・ライリー)。そんなホームズは自身のサプライズ誕生日パーティーにて偶然モリアーティ教授からの脅迫状を発見する。そこには女王の殺害予告が書かれていて・・・プロレスラーとの突然の決闘や女王の殺害未遂を乗り越えながら、天才的なひらめきで彼らはこの難事件を解決できるのか・・・。

出演：ウィル・フェレル、ジョン・C・ライリー、レベッカ・ホール、レイフ・ファインズ、ロブ・ブライドン、ケリー・マクドナルド、ローレン・ラプカス、パム・フェリス、ノア・ジュープ、ビリー・ゼイン

視聴者の声【Amazonレビューより】

★★★★★　Sherlock へのコメディオマージュ 必見

本作はアメリカでの評価が最低で、日本では配給すらされませんでした。しかし、一度観てみて下さい。素晴らしい作り込み、（下品すぎるものの）溢れるユーモア、愛と友情と論理的思考。そして突然のミュージカル。BBCのSherlock に対する完璧なオマージュです。コメディ好き、Sherlock 好きは絶対に観てください。アメリカ編も作る気満々です。よろしくお願いします。

★★★★☆　ワトソン最高

子供の頃、ホームズの小説たくさん読んだ。NHKのドラマ版も見た。映画もほとんど見たはず。ベネディクト版ホームズも見た。しかし、コレ。おバカすぎる探偵コンビだけど、面白い！特にワトソンすごい、、このバカさへ振り切れるパフォーマンスに★10。個人的にホームズよりワトソン！

★★★☆☆　下ネタホームズ

いわゆるシャーロックホームズの“お約束”を知ってから見ると楽しめる作品でしょう。カンバーバッチの演じるシャーロックやロバート・ダウニーの演じるホームズのパロディに加え、作中の時代に合わせた色々なネタが含まれる下ネタ色の強いB級コメディ映画となっています。下ネタがかなり下品なレベルなのでその辺りは大分人を選ぶかと思われますが、個人的には見ていて面白かったです。映画を見ていると主演をなされているウィル・フェレルがカンバーバッチに見えてくるのが不思議だ・・・。

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