アクション

バウンティー・キラー

荒れ果てた未来はお金が全てを支配する世界。伝説の女殺し屋メアリーが世界を支配する悪の企業に立ち向かう!

ストーリー:2042年、権力と利益のために手段を選ばないブラック企業によって世界は支配され、荒廃化していた。国連は企業に抵抗するため、 企業犯罪者たちに死刑令状を交付。それらを実行すべく立ち上がったのがバウンティー・キラー(懸賞金殺し屋)だった。凶暴で敏腕なバウンティー・キラーたちは、プライドをかけて戦いはじめる。そんな中、復讐に燃える伝説の女殺し屋メアリー(クリスチャン・ピトル)が暗躍するのだったが・・・。

出演:クリスチャン・ピトル、マシュー・マースデン、クリスタナ・ローケン、バラク・ハードリー、アブラハム・ベンルービ、イヴ、ビヴァリー・ダンジェロ、ケヴィン・マクナリー、ミンディ・ロビンソン、スンヒ・ニューボルド

視聴者の声【Amazonレビューより】

★★★★★ 面白い

多分B級映画だと思うけど、つかみはOKで一気に最後まで退屈しないで見られた。残酷性は殆ど感じず気持ち良い撃ち合い。ヒロインのクリスチャン・ピトレがセクシーで良い。お勧めです。

★★★★★ 映画製作を楽しんでる?

B級で低予算な感じだが頑張っている感じが良い。製作者が楽しんで作っている感じがする。好みが分かれるだろうが、グロが苦手でも漫画っぽくて耐えられました。どこかで見たことのある様な俳優陣が何となく飽きさせないで、映画を最後まで楽しめました。

★★★★☆ ヒャッハー

内容は特にないがセンスが光るそんな感じの映画だった。セクシー美女、ガンアクション、自動車、バイクそしてバイオレンス。B級映画ではあるがチープさをそんなに感じさせない。マッドマックス的な荒廃した世界の雰囲気を味わいたい人にはおススメ。設定もしっかりしてるのでストーリーを練り上げれば、良い作品になりそうなのがもったいなかった。

★★★☆☆ これはこれでいい。

B級娯楽アクションがなぜ悪い、と開き直ったような面白さ。突っ込んだらキリがないけど、それがいい。エンドロールでボスがクリスターナ・ローケンだと知ってビックリ。そういえば、面影がありましたねえ。

作品の詳細

作品名:バウンティー・キラー
原作名:Bounty Killer
監督:ヘンリー・セイン
脚本:ヘンリー・セイン
公開:アメリカ 2013年9月6日
上映時間:93分
制作国:アメリカ
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