はじまりは、春
ディズニーが心をこめて贈る『ティンカー・ベル』4部作から、春の物語の始まりです
季節の移り変わりや自然界の美しい営み、それは特別な“才能”を持った妖精たちの仕事です。そんな妖精たちが暮らすネバーランドの《ピクシー・ホロウ》に、また一人、特別な妖精が誕生しました・・・名前はティンカー・ベル。“もの作り”の才能に恵まれたティンカー・ベルは、春を届けに人間の世界《メインランド》へ行くことを夢見ますが、もの作りの妖精は《メインランド》には行けないと知り・・・。仲間の妖精たちに助けられながら、やがて自分らしくあることの大切さに気づいていきます。不朽の名作『ピーター・パン』と共に世界中で愛されている小さな妖精ティンカー・ベル。ティンカー・ベル誕生の秘密と妖精の世界を描いた、心温まる物語です。
★★★★★ 一度は見ましょう( ^ω^ )
ティンカーベルは最高です。オトナもハマります。全部揃えましょう。ずっとシリーズ作って欲しいわあ。これ、見てたら、ええ子に育つやろなあ( ^ω^ )娘はティンカーベル大好きです。今はドラえもんにはまってるけど( ^ω^ )
★★★★★ ティンカーベルの誕生
ピーターパンでおなじみのティンカーベルの誕生の物語です。小2の娘が見入っていました。大人が見ても面白く、ピーターパンではちょっとツンツンしていたティンカーベルが、本当は頑張り屋さんなんだということがわかりました。
★★★★★ 豪華な声優陣と続きも欲しくなる作品。
映像が綺麗で、ティンカーベルの仲間たちも個性的で、かわいいです。また、有名な声優さん達、石田彰、朴璐美、坂本真綾などが声を担当しています。ティンカーベルがわがままな行動をしてしまいますが、王女にきちんと謝ったり、自分の才能を見つめ直したり。頑張り屋さんであったりと大人だからこそ気付かされることも。この作品を観終わったすぐ後、第2弾、3弾、4弾と購入をきめました。
★★★★☆ キャラクター、映像、音楽すべてがキュート☆
ティンカーベルをはじめ、妖精たちの愛らしさに思わず顔がほころびます。虫や動物たちも可愛らしいタッチで描かれていて、ちょっと笑えるシーンもたくさんあるところが気に入ってます。ストーリーも分かりやすく、気楽に楽しめるディズニー作品のひとつだと思います。私はセレーナ・ゴメスの歌う主題歌や、そのほかの挿入歌が気に入りサントラを買ってしまいました。
★★★★☆ 自分は自分。
なんとなくな気軽な気持ちで手に取ったが、想像以上に、良い作品であった。自分の才能に誇りを持て。自分の才能は人のより劣っているように感じることもあるが、どの才能もなくてはならないものなのだ。子供だけでなく、思春期の子供や仕事に悩んでいる大人が元気になりそう。春の訪れは妖精が作っている、ってのはなんだか良く分かる気がする。
作品の詳細
作品名:ティンカー・ベル |
原作名:Tinker Bell |
監督:ブラッドリー・レイモンド |
脚本:ジェフリー・M・ハワード |
公開:アメリカ 2008年10月28日、日本 2008年12月23日 |
上映時間:78分 |
制作国:アメリカ |
製作費:5000万ドル |
興行収入:920万ドル |
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