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元ガンズ・アンド・ローゼズのスラッシュが音楽・プロデュースを手掛けた、傑作ホラー!

ストーリー：カンザス州の小さな町、スタルに越してきたダン(ジェームズ・タッパー)とウェンディー(アン・ヘッシュ)一家。ダンは引退するキングズマン牧師の代わりになるため、町にやってきたのだ。小さな町で、訪れる者もあまりいないためか、住人たちは牧師を中心にとても親切で、引っ越しを手伝ってくれ、歓迎パーティを開くなど、一家を大歓迎。しかし、ある夜から長女のレベッカが悪夢にうなされるようになると、優しかった住人たちの行動に、異変が起き始めるのだった・・・。

出演：クランシー・ブラウン、アン・ヘッシュ、ジェームズ・タッパー、イーサン・ペック、レベッカ・ブランデス、カーター・カバッサ、ウェイン・ペレ、ジェニファー・ストーン、モーガン・ロバーツ

視聴者の声【Amazonレビューより】

★★★★☆　邪悪なCGがあなたを襲う！

話はまあ可も不可もなしだが、CGの使い方に満足できた。憑依された少女からドス黒い瘴気が発散されるが漠然とガス状にまとわせる等ではなく、床や壁に滲みたり、液状だったのがモヤっと昇華したりと厄介な汚染物質風に作り込まれており気合いが入っていた。

★★★☆☆　まだるっこしい男。

ブロンドのヒロインと、いい感じになったイケメン風のニイちゃん。ガッツリとヒーロー的な活躍をみせてくれるのかと思いきや、ブロンドのヒロイン以外、真剣に助けようとしない。普通、ヒーローは子供を最優先で守るはずなのに、弟も可哀そうな目に・・・。「君を助けたい」「君を守りたい」つって、ヒロインしか眼中に無いのか。この、色気づいた、のぼせ野郎。あきれ果てながら、みていたら、ラストで「ああ、そういうこと」と納得。悪くはないけど、いまいち、キレのない映画でした。

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