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マーベル・ヒーローたちによって結成された“アベンジャーズ”の戦いを描くSFアクション第2弾

ストーリー：トニー・スタークが開発した<ウルトロン計画>、それは、人工知能による完璧な平和維持システム。しかし、進化と増殖を続けるウルトロンが選択した“究極の平和”とは、地球を脅かす唯一の存在=人類を抹消することだった・・・。世界中の都市を襲う人類滅亡の脅威に、最強チーム“アベンジャーズ”が再び結集。ウルトロン軍団との戦いに全てをかけ挑む。

出演：ロバート・ダウニー・Jr、アンソニー・マッキー、イドリス・エルバ、エリザベス・オルセン、クリス・エヴァンス、クリス・ヘムズワース、コビー・スマルダーズ、サミュエル・L・ジャクソン、ジェレミー・レナー、ジェームズ・スペイダー、ジュリー・デルピー、スカーレット・ヨハンソン、ステラン・スカルスガルド、ドン・チードル、ヘイリー・アトウェル、マーク・ラファロ、リンダ・カーデリーニ

視聴者の声【Amazonレビューより】

★★★★★　洋画大好き人間！！です。

Amazonプライムビディオで無料を見ていたのですが。。今放映中の最新版を見に行く前に、これを見ておかなければと思い購入しました！ハラハラドキドキ！！これは映画なんだから？！最後に正義は勝つ！！と思いながら「頑張れ！！頑張れ！！」と祈ってました。兎に角映画は楽しく、面白く派手な方がストレス解消にもってこいです！！だから、難しい批評は無しです。。

★★★★★　エンドゲーム見る前に

監督ジョス・ウェドンのマーベル最後の作品。最初からアヴェンジャーズの戦闘シーンでスタートする本作。エンドゲームでは過去作の伏線が回収されているので、エンドゲーム観賞前に伏線を確認するために再観賞。エンドクレジットは地上波では見られないし、本来は本編終了後にサノスが出るポストクレジットは付く予定ではなかったらしい。エイジオブウルトロンにはサノスは一切関係しないけど大人の事情ってやつ。で・・監督がキレちゃったと言う経緯の作品。

★★★★★　最上の娯楽映画

アベンジャーズシリーズはどれを観ても完成度が高くてストーリーも継続しているのでファンにはたまらない面白さがあると思う。ストーリーは単純明解、アクションかっこいい、セリフが粋でテンポがいい。キャラクターが生きている。シリーズ通して観ると益々良さが解る噛めば噛むほど美味しい映画だと思う。

★★★★☆　見直したかったんです

映画館で一回鑑賞後、『キャプテン・アメリカ　シビルウォー』を鑑賞したら、こちらをまた見たくなって。詰め込みすぎ、って言うか展開が早過ぎる気がしますが、何度見ても発見がある作品ですよね。・・・正直、２時間半超えても良いから、もちょっと長くして欲しかったかな。

★★★★☆　つまりだね

ジャンプフェスティバルとかで悟空とルフィーと両津勘吉とジョリーンとナルトが一緒に戦う感じ。前作ではそれぞれの主人公の強さの設定に振り回されて、結局、悟空とルフィーとナルトしか貢献してねぇじゃねぇか状態だったが、今作では弱キャラのコンプレックスやあきらめ、強キャラの遠慮や配慮がうまくまとまってた。心に残る大名作とまではいかないけども「映画見たぁ」って気にはさせてくれるいい映画。

★★★★☆　うん^_^最高！

アイアンマン好きの僕としては最高でした^_^最後にもう少し捻りが欲しかったところだったけど(^_^;)スカーレットヨハンソンやっぱり最高です^_^

★★★☆☆　ちょっと詰め込みすぎ

面白いは面白いのですが、2時間40分の長尺でも足りないのか結構雑に描かれている部分が多いです。起承転結の承がちょっと甘いといいますか。正直制作側の事情もわかるんですよ。フェーズ３に向けたネタフリとか伏線の回収とかが多すぎるのが。それでもなんでソーが素っ裸で泉に浸かってたのか２回見た今でもよくわからない。あと肝心のアクションが中盤のハルクVSトニーが面白かった結果ラストバトルがなんだか盛り上がらず残念なことになっています。（あいつら一体一体結構強いはずなのに…）

★★★☆☆　シリーズを追うごとに

スーパーヒーロー達が集結して、キャストも豪華。映像も最新の技術で、文句なしのド迫力。なのになぜでしょう、シリーズを追うごとにつまらなくなっていく。。。やはり脚本がダメなんでしょうね。少なくとも自分は、ヒーロー達のいさかいではなく、活躍が見たいなぁ。

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