ドラマ

キル・ユア・ダーリン

ダニエル・ラドクリフとデイン・デハーン共演による、44年にN.Y.のコロンビア大学で実際に起きた殺人事件を元に描いた学園サスペンス

ストーリー:1944年、コロンビア大学に合格したアレン・ギンズバーグ。大学の正統な姿勢に不満を覚えたアレンは、ルシアン・カー、ウィリアム・S・バロウズ、ジャック・ケルアックのような聖像破壊の友人に引き寄せられていく。中でもルシアンへの想いが自分の創作活動の原動力になっていくのを強く感じていた。しかし彼らの創造のための欲求と選択は、重大な過ちを招くことになるのだった・・・。

出演:ダニエル・ラドクリフ、デイン・デハーン、マイケル・C・ホール、ジャック・ヒューストン、ベン・フォスター、ジェニファー・ジェイソン・リー、エリザベス・オルセン、キーラ・セジウィック

視聴者の声【Amazonレビューより】

★★★★★ 脱ポッター❗

内容は正直スロー&やや重い内容だけども、、、、それぞれの役者が輝いてる作品と思います。ダニエル君も脱ポッター出来ててとても良いかと❗

★★★★★ デハーンの危うい色気を満喫

ダニエルラドクリフ(アレン)の体当たり演技も良かったが、デインデハーン(ルシアン)の、往年のエドワード・ファーロングを思わせる退廃美が素晴らしい。ルシアンが見せる少年から青年への過渡期特有の危うい色気を主人公、アレンの目を通して満喫する作品。タバコの煙や対岸に見える夜のネオンなど、情緒ある映像が美しかった。ストーリーも破滅的だけれど、大戦時文学に陶酔していた青年たちのジュブナイル群像という感じで分かりやすい。雰囲気を楽しめる人におすすめ。

★★★★★ 最高のGay術作品

ダン・ディーンズの妖艶な怪しい魅力。ダニエルの俳優としての成長を魅せられた。詩人ランボーのように知的な怪しい男同士の愛憎物語。危険な四角関係が面白い。ダン・ディーンズは魅力的なハンサム俳優ですね。映画『モーリス』の世界と同じ雰囲気があり傑作です。

★★★★☆ 青春映画

若い頃も少年のように過ごした人に見てもらいたい映画。男友達との馬鹿ないたずらをする日々を思い出し、懐かしむ。ゲイを嫌悪する人もいるだろうが、キスなどをする直前までは、共感できる部分もあるだろう。アニメでは若い女の子がレズ化するのを尊いというが流行りだが、本当か。そんな女の子どこにもいないし、現実で女の子と付き合ったことある人ならわかると思うが、ある意味で男子より人間らしい。自分を一番大事にし、他人を傷つける。男は道徳的で、尊厳やプライドを考え友情を大事にする場面が多い気がする。

★★★★☆ 友情を保つ秘訣はセックスしないこと?

詩人の父と精神を病む母を持つアレン・ギンズバーグは、ニューヨークのコロンビア大学に入学。けれど体制的なお堅い学風になじめない。そして型破りな学友ルシアン・カーに出会う。彼の友人たちバローズやケルアックとも親しくなり、彼らは文学に新風を吹き込もうとさまざまな挑戦や破天荒なイタズラをする。ギンズバーグをはじめアメリカ文学のスターたちのハチャメチャな青春。ところがルシアンの恋人のデイビッドが現れたあたりから雲行きがおかしくなる。以下、ネタバレです。デイビッドはルシアンの長年の恋人で、恋慕執着のあまりほとんどストーカーと化している。そしてルシアンの方も、すべてを捨てて追いすがってくるデイビッドを見棄てきれない。ギンズバーグをはじめ皆がこの関係にまきこまれる。彼らが求めた新しい文学は、大人から見たら青臭かったかもしれないが、少なくとも彼らの遊びは真剣でもあった。だけどデイビッドが来ると、そんなのがみんな別モノになってしまう。男同志のハチャメチャな青春てのは女の子と遊ぶならいいけど、これが男同志の恋になったらこんなに難しい話になってしまうんでしょうかねえ。悪いけど、ルシアンがデイビッドを殺したくなっても仕方ないんじゃなかろうか。だってこいつ、つまんないんだもん。「友情を保つ秘訣はセックスしないこと」というのは吉田秋生の名言だが、あまりにも深い執着って邪魔なんですよね。ビートニクスの青春群像は面白かったけど、デイビッドをダーリン=愛しい人にした題名でシラけてしまった。ダニエル・ラドクリフのベッドシーンがあるけど、不潔な感じがしないから私は悪くないと思う。

★★★★☆ 最も恐ろしい武器は”狂気”かもしれない

‘ルシアン”という存在の環の中にはまっていまい、抜け出せなくなり巡り巡る男たちの人間模様の描きかたが素晴らしいと思いました。当時の法律で「”異性愛者”が”同性愛者”から身を守るための殺人は罪に問われない」と定められていた事を初めて知りました。この法律は性的指向によって命の価値が変わる事を意味しているし、誰が何をもってして”同性愛者”と”異性愛者”を判別出来たんでしょうか?ルシアンとデヴィッドの事件の経緯は、あくまでも「アレンの推察」の域を越えないけれど、せめてその通りであったと望まずにはいられない程に痛々しく、悲しいです。オープニングシーンのデヴィッドの眼差しが忘れられません。

★★★☆☆ ご免なさい

多分、良い出来なのでしょう。俳優さんも頑張っています。でも駄目。生理的に会いません。傑作だと想うよう頑張って見ましたが、苦痛でした。何で観たの?ホラーだと思ったからです。

作品の詳細

作品名:キル・ユア・ダーリン
原作名:Kill Your Darlings
監督:ジョン・クロキダス
脚本:ジョン・クロキダス、オースティン・バン
公開:アメリカ 2013年10月16日
上映時間:103分
制作国:アメリカ
製作費:56万ドル
興行収入:180万ドル
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