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美しく奏でられる、女たちの危険な嘘

忘れ去ったはずの過去の事件が、母娘の運命を狂わせる。レナ・オリン × ロザムンド・パイク &ジェニファー・ローレンス!
豪華女優陣共演で贈る、極上のサスペンス・スリラー!

★実力派女優陣、豪華競演!

主演を務めるのは共に数々の賞レースでノミネート経験を誇り、知名度抜群の名女優、レナ・オリンとロザムンド・パイク!ミステリアスかつ妖艶な魅力を漂わせる母娘を、確かな演技力と圧倒的な存在感で緊迫感たっぷりに演じている。また、弱冠22歳でアカデミー賞女優となったジェニファー・ローレンス、モリー・プライスら実力派キャストが顔を揃えた!

ストーリー：新進女優ゾーイ(ジェニファー・ローレンス/ロザムンド・パイク)の母キャサリン(レナ・オリン)は伝説とさえ称される往年の名女優、しかし、夫が何者かに殺されるという悲惨な事件を機に、一線から退いていた。一方ゾーイの出演作はインディペンデント映画ばかり。オーディションでも母の話を持ちだされ比較されることに大きなコンプレックスを抱いていた。劣等感を払しょくするためにゾーイは母の再婚相手に関係を迫るなど、歪んだ行動に走ることもしばしば。そんな中自伝の出版をきっかけにキャサリンの復帰話が持ち上がる。ゾーイの精神状態がますます不安定に陥っていく中、突如キャサリンのもとに一通の脅迫状が届く。果たして誰が?何のために? かつて夫が殺された事件との関わりは? 様々な思惑が絡み合う中、母娘が向き合う封印された過去とは??

出演：ジェニファー・ローレンス、レナ・オリン、ロザムンド・パイク、ディーン・ウィンタース、モリー・プライス、バーン・コーエン、バーバラ・ギャーリック

視聴者の声【Amazonレビューより】

★★★☆☆　ロザムンド・パイクが見たくてみたものの

『ゴーン・ガール』でロザムンド・パイクが出ている他の作品が見てみたかったが内容がわかりにくかった。ロザムンド・パイクはきれいだったが演技がいまいち。ゴーン・ガールではアカデミー賞助演女優賞にノミネートされた位素晴らしいと思ったけれど。アカデミー賞にノミネートされた時のインタビューに「注目されたことがないので答えられない」と言っていたのがなるほどと思い出された。

★★☆☆☆　退屈な展開

最後まで観なくちゃダメかな・・・。だらだらしたストーリーの俳優達の力量がイマイチ。忙しい人は時間の無駄かも。

★★☆☆☆　 思ったよりさっぱりしてまして、 ほとんど楽しめませんでした。

「大女優のキャサリンを母に持つ女優ゾーイは、なにかと比較され、おいしい所は持っていく母の存在を疎ましく思っていた。休業中だった母がカムバックすると聞き、ゾーイは嫌な予感を抱くが・・・・・・・」母と娘のドロドロとした女同士の戦いを見たかったんですが、思ったよりさっぱりしてまして、ほとんど楽しめませんでした。父の怪死の真相もびっくりする程ではないですし、何より薄味。そもそもこれ、レンタルサイトで以前借りた他のビデオから作られる「このビデオに興味があるあなたにオススメ！」リストからチョイスして借りたモノです。失敗しました。

作品の詳細