スタジオ“ドリームワークス”が贈る、家族で楽しめるファンタジー・アドベンチャー
ストーリー:いたずら好きの妖精ジャック・フロストはいつも一人気ままに生きていた。ある日、サンタクロースのノースに呼び出され、悪夢をもたらす精霊ピッチが人間の子どもに怖い夢を見せて世界を闇に変えようとしていることを知らされる。「この危機を食い止めるには君の力が必要だ」と言うノースに戸惑いながらも、歯の妖精トゥース、眠りの妖精サンドマンたちと触れ合ううちに、ジャックは仲間と力を合わせて戦うことを決意する・・・。
★★★★★ 正に…
近年なかなか無い隠れた名作では無いでしょうか。見せ方も非常に凝っており観応えがあり、ストーリーも子供も大人も一緒に楽しめる内容だと思います。声優陣も豪華な顔ぶれで、エンドロール観て驚いた次第です(;’д`)笑 吹き替えもあるので、お子さまと観るにはお勧め出来ます♪
★★★★★ 素晴らしいお話‼
サンタクロースにイースターバニー、サンドマンにトゥースフェアリー、そして主人公のジャックフロスト‼子供が夢みるスターばかりです❗1才の息子はエンドレスで観賞します。その半端なく何度も見たくなる子供が惹き付けられる夢みる内容で、3才の娘も早くジャックフロスト来ないかなぁって言うくらい、とにかくいい‼見て下さい‼自分が子供に戻った気分を味わえますよ⁉ガーディアンズ素敵‼
★★★★★ きれい
息子がマダガスカルシリーズが好きで、本編開始前の映画紹介にあったのが気になって購入。子供の頃、みなが信じている存在であるサンタ、イースターバニー、歯の妖精、サンドマン、ジャックフロストが、恐怖の化身ブギーマンに存在を消されそうになりながらも戦うという筋です。物語自体は子供向けで、よく言えば王道、悪く言えばひねりはありません。妖精たちのデザインや、妖精の力のエフェクトがきれいですので、ブルーレイ版でも良いかもしれません。子供向けには間違いなしと思います。
★★★★★ 良作ファンタジー
メインキャラクターのうちサンタ以外の4人は、日本人にとっては文化的に馴染みが薄いです。が、気にすることなかれ。観ているうちにキャラクターたちに愛着がわいてきてストーリーに引き込まれれば文化の違いなんて気にならなくなります。信じる気持ち、守りたいという気持ちに気付かされる良作。アニメだから子供向け作品?なんて毛嫌いせずにみんなに見てほしい1本です。大人になるにつれサンタや妖精なんていないと誰もが思う。でもやっぱりいるかも。と心のどこかで思う気持ちをいくつになっても大事にしたい。願わくは日本版のブルーレイも発売してほしい。
作品の詳細
作品名:ガーディアンズ 伝説の勇者たち |
原作名:Rise of the Guardians |
監督:ピーター・ラムジー |
脚本:デヴィッド・リンゼイ=アベアー |
原作:ウィリアム・ジョイス『The Guardians of Childhood』 |
公開:アメリカ 2012年11月21日、日本 劇場未公開 |
上映時間:97分 |
制作国:アメリカ |
製作費:1億4500万ドル |
興行収入:3億600万ドル |
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