サスペンス

クライム・ヒート

汚れたカネをめぐる、命を賭けた戦い

アカデミー賞受賞作『ミスティック・リバー』の原作者×トム・ハーディで放つ、緊迫のクライム・サスペンス

ストーリー:ブルックリンでバーを装ってマフィアの金を預かる“闇銀行”を営むボブ(トム・ハーディ)とマーヴ(ジェームズ・ガンドルフィーニ)。ある日、2人の仮面をかぶった強盗が店を襲い、絶対に奪われてはいけない大金が盗まれてしまう。街で最も危険なマフィアに、金を取り返すように命じられた彼らは、ダークサイドへと足を踏み入れていくが・・・。金を奪ったのは誰なのか? 身の危険が迫る中、彼らが下した決断とは!?

キャスト:トム・ハーディ、ジェームズ・ガンドルフィーニ、マティアス・スーナールツ、ジョン・オーティス、エリザベス・ロドリゲス、マイケル・アロノフ、アン・ダウド

視聴者の声【Amazonレビューより】

★★★★★ さすがミスティック・リバーの原作者。クライムサスペンス群像劇に完全に引き込まれました。

良識を持ちながら『法の向こう側』へ行ってしまった人達の、穢れた魂の悲哀を感じさせてくれる。教会に通う純朴な青年が死体を淡々とラッピングする、そういう種類の現実の虚無感がよく表現されている。この作者ならでは。

★★★★★ 初っ端から

流れ続ける不穏な空気を感じ取れる人なら最後まで目が離せないだろうが、そうでない人にとっては地味で陰鬱なだけのよくわからないつまらない作品だろう。正面きってこの作品と向きあえた者にだけおとずれるラストシーン、それは終盤に至っても消えるどころかますます濃くなる不穏さが爆発した後の静謐だ。脚本、演出、撮影、編集、音響、そしてキャスティングに演技、全てが完璧なまでに揃い、整い、まとまっているが、優等生的な作品では決してない。むしろ野心にあふれているとすらいえる。演者は全てすばらしいが、とりわけトム・ハーディが凄い。現在この空気感を出せるのは彼だけだと思うし、あの立ち位置からこの作品を選ぶのも彼ならではだろう。これだけの作品が日本未公開なことに加え、この邦題はいただけない。意味はわかるし意図するところもわからなくはないし、原題ママでは伝わりにくいのもわかるが、これでは中身とあまりにかけ離れているうえ、伝わりにくさも大差ない。これなら原題ママで興味を引くという賭けに出たほうがよかった。

★★★★☆ 頼れる男

ボブの怒りが沸点に達した時の目が凄かった‼︎トム・ハーディは『チャイルド44』の時もそうでしたが、この作品でも弱いものを命をかけて守る男が似合います。

★★★☆☆ 良くわからない話で、

最後までよくわからなかったのは、わかりやすい勧善懲悪の映画を観すぎていたためかと思いました。もっとアクションがあると思いましたが期待を良い意味で裏切ってくれて、これはこれでよい作品だと思いました。

作品の詳細

作品名:クライム・ヒート
原作名:The Drop
監督:ミヒャエル・R・ロスカム
脚本:デニス・ルヘイン
原作:デニス・ルヘイン『ザ・ドロップ』
公開:アメリカ 2014年9月12日、日本 劇場未公開
上映時間:106分
制作国:アメリカ
製作費:1200万ドル
興行収入:1800万ドル
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