ドラマ

愛と青春の旅だち

士官学校に入学した青年が、厳しい訓練や親友の死に直面しながら成長していく姿を、町工場で働く娘との恋愛を絡めて描いた、リチャード・ギア主演で贈る青春映画の不朽の名作。

ストーリー:孤独を好む男ザック・メイヨ(リチャード・ギア)は、パイロットを目指して海軍士官学校に入学した。ザックは過酷な13週間の訓練で、規律と愛と友情の大切さを学ぶ。この作品で、アカデミー賞(R)に輝いたルイス・ゴセット・Jr.が、ザックに1人では何もできないことを教えるタフな訓練教官を演じる。ゴセットはまた、若い士官候補生に対し、パイロットを夫にするためには何でもする、地元の若い女性たちのことを警告しようとする。だがザックはやがて、地元娘の一人を愛してしまう。そしてデヴィッド・キースが印象深く演じる彼の仲間は、ザックとは別の運命を戦うことになる・・・。

キャスト:リチャード・ギア、デブラ・ウィンガー、デヴィッド・キース、ロバート・ロッジア、リサ・ブロント、リサ・アイルバッハー、ルイス・ゴセット・Jr.、デヴィッド・カルーソ

視聴者の声【Amazonレビューより】

★★★★★ この作品は現代の若い方々にも観てほしい映画です

自分が高校生の時に当時の彼女と映画館に観に行った時の作品です。当時は映画は二本立てが多く「FLASH DANCE」との二本立てだったと思います。「FLASH DANCE」を目当てに観に行ったのに、感動はこちらの作品の方が絶大でした。男性と女性のそれぞれの心の葛藤とかがあって、感動する場面は3ヶ所ほどあります。特に最後は圧巻で鳥肌モノです。彼女が一緒で声を出して泣くことを一生懸命おさえていました。この作品はおひとりで観た方がイイかもしれませんね(^^ゞPS.因みに「FLASH DANCE」もイイ映画ですよ♪主役の18才のジェニファー・ビールスがとても可愛いです♡

★★★★★ ジャケットの雰囲気とタイトルからなんとくなく避けていたが….これは男の映画だった。

ここ最近観た映画の中で一番良かった。同じようなものを観たいと今も探しているくらいだ。見つからないのはわかっているのだけど。先入観としてジャケットとタイトルから漂うロマンチックでかったるい雰囲気しかなかったのでなんとなく避けていたのだが、これはまごうことなき男のための映画だった。リチャードギアが演じるのは、母と死に別れ、フィリピン在中の海兵隊で売春宿に堕落しきっている父の元で育つしかなかった主人公。このような場所から抜け出すため、主人公は大学を卒業後に、父からお前には無理だと鼻で笑われながらも士官学校に入学する。幹部候補生である主人公たちはDOR(中途退学)せずに卒業できれば100万ドルに値するパイロットしての技術を身につけられるので、街の娘に色仕掛けに気をつけろと鬼のように厳しい黒人教官から忠告されつつも、やはり主人公とその親友は厳しい訓練の気分転換や鬱憤を晴らすために娘たちと交際する。何もないこの街で工場で働く娘たちにとっては彼らとの結婚が街から抜け出す唯一の方法だったが、卒業を前に捨てられ涙するのがこの街の娘たちの常でもあった。ヒロインの母もまたそのような境遇であり、ヒロインもそれをわかりつつも主人公に都合のいい女を演じた。そして主人公もそれをまた理解していた。何人もDORしていくなか、主人公たちはとうとう卒業手まであと少しのとこまで来たところで、さまざまな葛藤と混乱と思惑、そして同情と愛情が入り混じった展開になる。この映画は最高です。僕も士官学校の幹部候補生になりたいですわ。

★★★★★ 人に惚れる映画です

最後の場面に辿り着いたところで、あの鬼軍曹フォーリーが一人一人に今まで教え子だった一人一人に「士官殿」と美しい敬礼をする場面。あれが最後の「軍隊組織を教える」シーン。昨日まで教え子でも、自身は下の立場で規律に従った行動に徹すると。また慣例に従い一人一人から軍曹に渡すコインを、軍曹は主人公ザックから受け取ったコインだけを別のポケットにしまう。そこには千の言葉を超えた特別のしるしがある。そしてその前の、親友のシドの死を前に軍曹に退学を申し出てタイマンを挑む場面。それまでの辛い訓練の描写の積み重ね、他に行き場所のない主人公の立場に感情移入したあとのこれは、実に素晴らしい。そして最後の最後、ザックがバイクで通り掛かると、軍曹はザックの時と同じ悪態を士官候補生に言っている場面に出くわす。あそこでザックは間違いなく感じ取るのだ、軍曹の任務に対する忠実さを。恋愛の場面に1つだけ着目するなら、私は有名な最後のお姫様抱きのシーンよりも「シドが消えた」とポーラの家にザックが押しかけ、それが自然のようにポーラがザックのバイクの後部座席に乗って2人走り出す場面を挙げます。あの同じ切迫感、感情を共有した時こそ2人の関係が一時的な恋愛関係を超えたものに確かに移行していると思うのです。ああいった場面こそが大事。

★★★★☆ ギアのカッコよさに涙

ラストのリチャード・ギアの純白の軍服姿。身震いするほどカッコよかった。その姿に場内の女どもは皆泣いていた。そんな経験は最初で最後である。『愛と青春の旅だち』『プリティ・ウーマン』『シャル・ウィー・ダンス』と、彼には女性を迎えに行く作品が特に多いように思われる。私なんてその度に、感極まってしまう。俳優としての評価は決して高くないが、彼ほど女性の夢・願望を満たしてくれる男性はいない。これからも永遠の二枚目として頑張って欲しい。

作品の詳細

作品名:愛と青春の旅だち
原作名:An Officer and a Gentleman
監督:テイラー・ハックフォード
脚本:ダグラス・デイ・スチュアート
公開:アメリカ 1982年8月13日、日本 1982年12月18日
上映時間:124分
制作国:アメリカ
製作費:600万ドル
興行収入:1億3000万ドル
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