コメディー

マルコヴィッチの穴

無限の想像力に全世界が熱狂!

強烈な想像力に全世界が沸いた。全く新しい才能、天才クリエイター、スパイク・ジョーンズが創りあげたあまりにも独創的な世界は各国の映画賞を席巻、初監督作品にしてアカデミー賞3部門にノミネートされるという快挙を成し遂げた。

7と1/2階のへんなオフィスある秘密の穴。それは15分間、俳優ジョン・マルコヴィッチになれる世にも不思議な穴だった!見事な人形さばき、会話の成り立たない受付105歳の若々しい社長、うつ病のチンパンジー、ニュージャージーの郊外・・・そして穴。いったいどんな映画なのか?かき立てられる好奇心。限りない想像力への挑戦。奇妙と斬新と底知れぬ実力を兼ね備えた本作には、無限の想像力を感じさせる「初めて」がつまっている。

ストーリー:しがない人形使いのクレイグは、7と1/2階にある変な会社に就職する。ある日、キャビネットの裏に落とした書類を拾おうと動かすと、そこに上から板をかぶせた小さなドアを見つける。興味を持って開けてみると、何とそこには穴が。慎重に中へ潜りこんでいくと、突然穴の奥へ吸い込まれてしまう。暗闇を抜け、光が見えた瞬間、クレイグは自分がとんでもない発見をしたことに気づく。それは俳優のジョン・マルコヴィッチになるというユニークな体験への穴だった。クレイグは今ジョン・マルコヴィッチになっている!だが、これは単なる始まりに過ぎなかった・・・。

出演:ジョン・キューザック、キャメロン・ディアス、キャサリン・キーナー、ジョン・マルコヴィッチ、オーソン・ビーン、チャーリー・シーン、メアリー・ケイ・プレイス

視聴者の声【Amazonレビューより】

★★★★★ 『ファイトクラブ』に似てる

「マルコヴィッチに入る事=自意識の殻から出る事」、「マルコヴィッチに入った自分=本当の自分の気持ち」を表していると思います。つまり、「自分の意思より人の気持ちを優先してしまうことの愚かさ」、「自分の気持ちに正直になることの大切さ」を伝えようとしている映画だと思いました。映画の本旨は『ファイトクラブ』と同じだと思います。

★★★★★ バカバカしくて笑えます。

奇想天外な設定、悪ふざけの度合いがすばらしく、大好きな作品です。イギリス的というかアメリカ的というか、このユーモアのセンスがたまらないです。

★★★★★ メビウスの輪のような映画

今目の前にある映像が何なのかは理解できる。ただ「なぜ」今目の前にあるのかがわからない。そんな状況は人を不安にさせる。そして突然現実に(文字通り)放り出される。ジョン・キューザックはタイトルになっている穴でそんな経験をする。そしてこの映画を見ている観客も彼の目を通して同時に経験する。登場人物の目を通して同じ体験を共有することは映画にとっては当然ともいえるが、その見せ方におけるある意味発想の逆転がこの映画のミソ。「なぜ」が解消できると、この映画のアイデアに、パズルが完成した時のような快感があった。登場人物が次々と同じ体験をすることになるのだが、終いにはこの映画のキーパーソンが同じ経験をすることで、悪ふざけというかシュールな映像が現れる。見る人によってグロテスクだったり、笑えたりと受け取り方はさまざまだと思うので是非自分の目で確認頂くことをお勧めする。
評価の分かれる映画だと思うが、個人的には非常に印象に残った。ありきたりな映画に飽きた人にお勧め。

★★★☆☆ クセがすごく強い作品■PRIME VIDEO鑑賞

目の前に穴があって その穴が誰かの頭の中につながっていたとしたら。。。不条理系ファンタジーです。常識は通用しないし、考えてはいけない。感じてください。とにかく変な人しか出てきません。皆が皆、自己本位で成り立っている究極の利己主義世界観。そこは「ザ・アメリカ」ですね。主演の性格俳優John Cusackからして妄想型変態です。Cameron Diazは気合の入ったぶっ飛び方です。かなり下ネタ入ってるんで、大人だけでこっそり楽しんで軽く笑ってやってください。Spike Jonze監督 フェリーニや押井守をリスペクトしてる?

作品の詳細

作品名:マルコヴィッチの穴
原作名:Being John Malkovich
監督:スパイク・ジョーンズ
脚本:チャーリー・カウフマン
公開:アメリカ 1999年9月2日、日本 2000年9月23日
上映時間:112分
制作国:アメリカ
製作費:1300万ドル
興行収入:3200万ドル
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