恋も仕事も頑張っています。でも・・・”お買いもの”だけはやめられない!!
ロンドン発NY経由1100万部の大ベストセラー!
原作はソフィー・キンセラの「レベッカのお買いもの日記」シリーズ。現在、5冊刊行されている英国生まれの人気小説は、アメリカでもNo.1と同時に3冊がベスト10に入るという大ブームを巻き起こし、世界40ヶ国で愛されています。世界的ブームの秘密・・・それは何といっても「自分に似ている」レベッカへの女性たちの共感と応援!ポジティブで楽しいことが大好きなレベッカの快進撃は恋愛、結婚、キャリア、ベイビーとまだまだ続くのです。
ストーリー:レベッカは一流ファッション誌の記者を夢見る、N.Y.在住の25歳。でも、理想と現実はあまりに遠く、彼女が働くのは地味な園芸雑誌の編集部。期待はずれな毎日でも、レベッカには魔法の”ストレス解消法”があるのです。それは…お買い物!そもそも、女の子には買い物をする理由がいくらでもあります。「恋をしたから」「フラれたから」「仕事がうまくいったから」「仕事がサイテーだったから」「季節が変わったから」・・・気がついたら、お買い物が止まらない!そう、レベッカはかなり重症な”お買い物中毒”なのです。こんな生活、普通のOLには続くはずがありません。ついにカードの限度額を超えてしまったレベッカは、人生を見直すことに。幸せになりたいのなら、今すぐ自分を変えなくちゃ!キャリアアップと生活の安定を求めて、レベッカは転職活動を開始します。狙いは、憧れのファッション誌・・・のはずが、なぜか採用されたのは同じビルのおカタい経済紙!? ありえないと友人に笑われても、崖っぷちのレベッカに選択肢はなく、チンプンカンプンの経済用語はネットで検索・・・。こんな仕事、ゼッタイに無理と思いきや、消費者の気持ちを知り尽くしたレベッカの記事を、編集長は大絶賛!しかもこの編集長、よく見るとわりとハンサム・・・?「こんな私でも、絶対に幸せになる!」人生の大逆転をかけて、レベッカの反撃が始まります!
出演:アイラ・フィッシャー、ヒュー・ダンシー、クリステン・リッター、ジョン・グッドマン、ジョーン・キューザック、クリスティン・スコット・トーマス、ジュリー・ハガティ、レスリー・ビブ、ジョン・リスゴー
★★★★★ 楽しい‼
とても楽しく観賞できました。原作も読んでいたので思いだしながら観賞できて良かったです。
★★★★★ 最高です
レンタルで借りてみてましたが、何度も見たくなるのでついに買いました!やっぱり買ってよかった!いちばん好きです!
★★★★★ 面白くてHappyになれますよ〜★★★★★
ストーリー展開が早い分、観ていて飽きません!主人公はお買い物中毒だけあって、カードの使い方が並外れていて地に足がついていない状態でしたが、最後はハッピーエンドでこちらまで元気になれます♪主人公の女優アイラ・フィッシャーさんは、どことなく日本人っぽい感じがして親近感がわいちゃったし、恋人役の俳優ヒュー・ダンシーさんは英国紳士的でカッコいいです!おすすめ映画です★
★★★★★ プラダを超えたかも。
とにかく面白い。内容はタイトルどうりのお買い物中毒なOLの物語ですが、その事が偶然を生んで事が進んでいって面白い。プラダのOL物語はキャリアアップに進んでいくタイプの映画で、それも面白かったが、この映画は主人公は単なるお買い物中毒なだけでただ、それによって運をつかむOLという事で内容は薄そうで濃いです。しっかり出来ています。DVD版でも画質・音質共に良好です。
★★☆☆☆ 違う・・・
『Shoppaholic』のシリーズが大好きなのですが、そこに描かれているレベッカやルークとはあまりにもイメージが違いすぎて全く入り込めませんでした。確かにレベッカはお買いもの大好きで、行き当たりばったりなんですが・・・でももっと魅力的だったんだよなぁ。あんなに魅力的な原作がどうやったらこんなにつまらなくなるのか・・・。がっかりです。
作品の詳細
作品名:お買いもの中毒な私! |
原作名:Confessions of a Shopaholic |
監督:P・J・ホーガン |
脚本:トレイシー・ジャクソン、ティム・ファースン、カイラ・アルパート |
原作:ソフィー・キンセラ『レベッカのお買いもの日記』 |
公開:アメリカ 2009年2月13日、日本 2009年5月30日 |
上映時間:104分 |
制作国:アメリカ |
製作費:4400万ドル |
興行収入:1億800万ドル |
Amazonで探す |
Amazonプライムで視聴する(吹替版) |
Amazonプライム30日間無料体験を試す |
楽天市場で探す |