ドラマ

アラモ

ジョン・ウェイン不朽の名作『アラモ』から44年。

ハリウッド界最高のスタッフが放つ、アメリカの伝説≪アラモ砦13日間の攻防戦≫。その真実が、いま明らかになる!

1836年春、アラモ砦、200人にも満たない男たちが、数千人を超えるメキシコ軍に包囲されながらも、13日間にわたって壮絶な攻防戦を繰り広げた。ある者は故郷のために、そしてある者は誇りと名誉のために・・・。彼らの熱きドラマは、自由と孤立の象徴として永遠に人々の心に輝き続ける。息を呑む迫力の戦闘シーンと、心を揺さぶる男たちの勇気と友情のドラマが、これまで誰も知らなかった≪アラモ砦の真実≫を、大いなる感動と共に浮き彫りにしていく。

キャスト:デニス・クエイド、ビリー・ボブ・ソーントン、ジェイソン・パトリック、パトリック・ウィルソン、エミリオ・エチェバリア、マーク・ブルカス

視聴者の声【Amazonレビューより】

★★★★★ 知らないことだらけ

アラモという言葉は知ってましたが、戦争に使われた砦のことだとは。
先人達の尊い犠牲のおかげで、今の生活があるんやなと思うと「世の為人の為になにかやろう!」という気持ちに
自然となってしまいます。
世界の平和の為に具体的な解決策を実行するのはなかなか難しいですが、過去の歴史をまず学んでからでも
何かの解決に繋がると思います。
「グローリー」という映画を観た時と同じ感動がありました。

★★★★☆ リメンバーアラモ。派手じゃないけど骨太でとても良いです。

アメリカ人の三大リメンバーに入るとも言われているアラモ砦の戦いですが、私も詳細は勉強して知りました。当然アメリカ人向けに出来ているので、米国史に興味が無かった場合はさらさらっとこの辺りを予習しておかないと「あれ、誰と誰が何の為に戦ってるの?」という非常に情けない状態になるかもしれません。史劇を鑑賞していて、この状態になるのは最も虚しく情けないです・・・避けたいですね。
さて、作品ですが史実にかなり忠実に出来ており、登場人物も派手さは無いがそれぞれに「戦う理由」を持った個性派揃い。メキシコ軍の衣装は中々に素晴らしい、テキサス側も当時を思わせるファッションを主役陣がそれぞれにしており良い。ファッション映画ではないがそういった細かい所にも拘りを感じる。
登場人物に完全な英雄など一人もいない、葛藤を抱えた人間であると描ききれており個性が被らない分だけ役者で魅せている。仲間達が倒れていくシーンも「これが戦いなんだ」と実感させる程あっけなかったりもする・・・これが返ってリアリティと哀しみを増す。
個人的には動きは少ないが病床のボウイの想いに胸をうたれた。見る人は必ず誰かに仄かな共感を覚える事だろう。
胸が熱くなるのは、クロケットが夕暮れにバイオリンを奏でるシーン。無骨で力強い音楽が攻撃を止めます。使い尽くされた手法と思いきや、矢張り良いものは良い!
欲を言えばもっともっと彼らの内面を掘り下げて欲しかった、三時間でも付き合います。カットシーンのキャンドルダンスや結婚式も切る必要ナシ、あれば華を添えた事でしょう・・・。
最後のリベンジも史実であろうが蛇足。
等と文句が多いのもいい映画だった証拠だと思います。久しぶりに骨太な西部史劇を見ました。
余談ですがデビィ・クロケットの歌を子供の頃聞いた事があり心に残っていたのですが、こんな風な人物だったなんて・・・驚くと同時に長年の謎が解けて良かったです。

★★☆☆☆ 夕暮れにヴァイオリンを 弾くシーン

いろいろ知らないアメリカの歴史が出てきて そういう点ではちょっと興味深かったです。総じて歴史って好きなんで。
でも、この映画を観て、だから「テキサス」なのか(だからブッシュ?!)
だから「アラモを忘れるな!」か~。
アメリカ万歳! と あまりにも感じられ ちょっとうんざり。
それにストーリー展開が今ひとつだったかも。
(歴史に忠実にしようとすると、こうなったのかもしれませんが)、すごいセットとエキストラの数 ずいぶんお金がかかってるのでは・・と思うようなところもたくさんあったので 映画の質は良いんですが、「これ」!という盛り上がりに欠けてたように思います。
でも、大好きなビリー・ボブ・ソーントン(デイビィ・クロケット)が夕暮れにヴァイオリンを弾くシーンは胸が熱くなるくらい素敵でした。

作品の詳細

作品名:アラモ
原作名:The Alamo
監督:ジョン・リー・ハンコック
脚本:ジョン・リー・ハンコック、レスリー・ボーエン、スティーヴン・ギャガン
公開:アメリカ 2004年4月9日、日本 2004年9月25日
上映時間:137分
制作国:アメリカ
製作費:1億700万ドル
興行収入:2500万ドル
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