『映画』ターミネーター３

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ターミネーター３

ターミネーター３

超弩級の衝撃！驚愕！興奮！

2人の出会いは恐るべき未来のためだったのか!?、今、強く結ばれた絆が運命に立ち向かう！

ストーリー：サラとジョン・コナー母子が世界を救った時から10年後。T-800とつらい別れを経験したあの日に、自身の使命を果たし終えたジョン(ニック・スタール)は、新たな人生の目的を模索するように放浪生活を送っていた。すでに予告された「審判の日」は過ぎ、マシーンと人間の戦争などは永遠に起こらないように思えた。しかし実際、未来のスカイネットは存在し、いまだジョンの命を狙い続けていた。今回送り込まれたのは、T-1000を遥かに上回る性能を持つ「T-X(クリスタナ・ローケン)」。プラズマ砲をはじめとする武器を備え、他のマシーンをコントロールするパワーを持つ「それ」は、変幻自在な液体金属のボディをグラマラスな女性に変化させ、リストにある人間たちを次々と抹殺していく。最重要ターゲットはもちろんジョン。そして彼と不思議な因縁で結ばれた空軍司令官の娘ケイトもその命を狙われる。「運命の出会い」を果たしたふたりは、新たに設定された「審判の日」が刻々と迫る中、自分たちの未来を取り戻すための戦いを繰り広げることになる。そんな彼らの前に再びターミネーターが姿を現す。今度のターミネーターは果たして、誰が、どんな目的で送り込んだのか？なぜ、スカイネットは滅亡しなかったのか？ジョン、そして母サラの運命は？

出演：アーノルド・シュワルツェネッガー、ニック・スタール、クレア・デインズ、クリスタナ・ローケン、デヴィッド・アンドリュース、マーク・ファミグリエッティ、アール・ボーエン、モイラ・ハリス

視聴者の声【Amazonレビューより】

★★★★★　シリーズ最高作

賛否があることを認めた上で敢えて言おう。T3はシリーズ最高作である。何故ならアクシヨン場面の凄さは前２作を遥かに凌いでいる。大作に成り過ぎてしまったT2よりはるかにタイトでかっこいいのだ。Bクラスのアクシヨン映画というスタート地点に戻った本作はターミネーターシリーズの本来有るべき正しい姿なのである。

★★★★★ 最高!!

もう本当に素晴らしい出来上がりです!! １作、２作見てきた私ですけど、この３作目も最高に面白かったです！見終わった時に気持ちがどきどきしっぱなしですごかった!! 私的に何度見ても飽きないかも！なんといっても女ターミネーターの暴れっぷりが良かった!! かっこよかったし言うことないって感じです!!

★★★★★　良くやった！ジョナサン！

最初は配役などが変わっていて、正直見る前は期待していなかったのだが、予想以上に出来ていて嬉しかった。とにかく戦闘シーンが凄すぎる。同年に出たマトリックスリローデッドに比べれば、ＣＧの使い方はうまいと思う。逆にマトリックスはＣＧ使いすぎで興醒めしてしまった感覚が残った。２のストーリーに比べてしまうと、３は少し劣ってしまうがそのほかのことに関してはいっさい文句はない。まだ見てない人は一度見てみる価値はあると思います。

★★★☆☆　しぶとく食らいつくターミネーターのイメージがないねえ

女性のターミネーターという新しいところを出しているのでしょうが、逆に力強さや迫力、しつこさのイメージが薄れてしまった感じです。こういうシリーズものはどうしても初回作に引きずられるだけに作る側も大変とは思いますが、だんだん評価が下がっていきますね。やっぱりドキッとするようなシーンがないとターミネーターの映画じゃないですね。それぞれの場面場面は迫力あるシーンが満載ではあるのですが・・・。

★☆☆☆☆　ストーリー変わっとるがな

T2や初代の凄いところは、そのストーリーも然りながら、常にその当時に公開された他の映画よりも格段に優れたVFX!
『うわぁー、すげー』って驚きがありましたが、今作ではそんなものはビタイチありません。最近見た映画達と比べても、なんか派手にやりあってるけど‥今時こんなの普通だし、もっと凄いのあるし。今回のサイボーグは阿呆かと思うくらい、意味無く不必要に目立つ攻撃をしかけます。もはや人型のカムフラージュである意味はありません。ただ続編を作りたかっただけというのが見え見えな、チープなストーリー。だいたいスカイネットが起動してから徐々に知恵をつけて、ある日突然人間達への機械反乱だったはずなのに起動した途端に人間に反乱してるし! 他にもいろいろ設定変わっとる!続編は作られないでしょうね、話が苦しすぎる。