超能力を持つ少女が誤って復活させてしまった殺人鬼ジェイソンが人々を襲う恐怖を描いたスプラッタ・ホラー
ストーリー:殺人鬼ジェイソンがクリスタル湖の底に沈められてからは、湖畔のキャンプ場では、何の問題も、もちろん殺人も起こらなかった。だが、今シーズン、キャンプ場で楽しく過ごすはずだった人々の中には、大きな秘密が隠されていた。予知能力があり、物体を空中浮遊させることができるティナ・シェパード。彼女の担当医は、その能力がどれほど危険なものなのかわかっていたにも関わらず、治療を施すことはなかった。そして今となっては全てが手遅れだった。ティナは湖の墓場からジェイソンを甦らせてしまったのだ。そして、この時から新たなる血の惨劇が始まった・・・。ティナが生き延びるには、その危険な能力を使うしかなかった。だが、十代の少女が、斧を振り回す殺人鬼から逃れるチャンスはあるのか?
出演:ラー・パーク・リンカーン、 ケビン・ブレア、テリー・カイザー、スーザン・ブルー、ジョン・オトゥリン、スーザン・ジェニファー・サリバン、ジェフ・ベネット、エリザベス・カイタン、ダイアナ・バロウズ
★★★★★ ジェイソンvs 超能力少女
超能力を持った少女、ティナがジェイソンと戦うという設定ではあるが、肩の力を抜いて観る分にはこれも中々面白い。
★★★★★ 誰が何と言おうが傑作怪獣映画!
パラマウント製作シリーズのジェイソン主演編の最高傑作。正直タフな殺人鬼が人を殺すだけの4までは好きではないが、怪獣映画と化した6以降は大好き。今作は超能力少女という強力な対戦相手が現れ、大いに盛り上がります。ジェイソンの素顔もゾンビメイクの頂点と言う、非常にかっこいいです。ジェイソンは、フレディしかり、強い対戦相手がいると光り輝くキャラクターだと再確認。ジェイソン復活と対になっているラストのオチが大爆笑ながらも少し感動!
★★★★☆ こういうのを挟まないとね
『13日の金曜日』はシリーズ通して基本的には大雑把な王道ホラー映画の作りをしているが、流石にシリーズを何本も観るとマンネリ、ワンパターン、予定調和と感じてしまう。そのせいで「もうジェイソンはいいかな…」と感じ始めた時、手に取るべき作品として存在しているのが本作。騙されたと思って騙されて観て欲しい。作品単体では★2~3程度だが、こういう変化球を織り込んでくれた事は有り難い。
★★★☆☆ ジェイソン俳優当り役ケイン・ホッダー初登場。
ジョン・カール・ビュークラー監督によるシリーズ7作目「ジェイソン:苦戦編」である(1988年製作)。超能力保持者VS不死身の殺人鬼をテーマに、念動力を駆使するヒロインをジェイソンの対決相手に選んだ意欲的な作品。蘇ったジェイソンが背骨むき出し状態で湖から「ヌーッ」と出現する冒頭場面が、奇怪で不気味この上ない。前作と打って変わり、常に怒りと緊張を撒き散らす存在となったジェイソンの性質の変化が見られる。犠牲者を追うジェイソンの姿は、揺れるカメラワークが緊迫感を生み、犠牲者を寝袋ごと、木に叩き突けて虐殺する場面は強烈・圧巻。ただ、殺人場面の見せ方(演出)にむらがあり、寸止め的に直接描写を見せない展開が個人的に少々不満だった。意図的か、それとも特殊メイク効果の予算が不足だったのか、やや残念なところである。クライマックスから、サイキック・パワー少女とジェイソンの対決場面の数々は、見せ場もあり、面白いのだが、物語設定の貧弱さや消化不良的な結末など、曖昧な余韻が残ってしまった。
★☆☆☆☆ ホラーではない。
表題通り、ホラーではなくなってしまった。不死身のアンデッドvs超能力ではSF・ファンタジーと分類するのが正しい。それに、わざわざジェイソンを出すまでも無いストーリー展開で、せっかくの『13日の金曜日』というタイトルを冠しているにも関わらず、因縁や復讐といった要素が皆無の、ただの虐殺シーン集に成り下がっている。終盤、ヒロインの超能力に対抗してワープ能力に目覚めるジェイソンにも興醒めである。一体何を考えて製作されたのか、理解に苦しむ駄作である。
作品の詳細
| 作品名:13日の金曜日 PART7 新しい恐怖 |
| 原作名:FRIDAY THE 13TH PART VII: THE NEW BLOOD |
| 監督:ジョン・カール・ビュークラー |
| 脚本:ダリル・ハネイ、マヌエル・フィデム |
| 公開:アメリカ:1988年5月13日、日本:1988年9月3日 |
| 上映時間:89分 |
| 制作国:アメリカ |
| 製作費:2800万ドル |
|
興行収入:1900万ドル
|
| Amazonで探す |
| Amazonプライムで視聴する(字幕版) |
| Amazonプライム30日間無料体験を試す |
| 楽天市場で探す |





























