アクション

マトリックス

「かつて誰も見たことのなかった驚異の映像」、使い古されてきたこの言葉は、この映画のために取っておくべきだった。映画ライター、評論家、映画ファンの圧倒的支持を得て、アメリカのイースターシーズン興行成績歴代1位の記録を打ち立てた話題作『マトリックス』。度肝を抜く最新SFX、ガンアクション、そして香港映画におけるスタントの第一人者、ユアン・ウー・ビンを迎えて、ハリウッド映画史上初めて実現した、ワイヤースタントとカンフーの完全な融合によるアクションシーン。一夜にしてハリウッドの新しいカリスマとなったウォシャウスキー兄弟(監督)が作り出した映像は、全米に一大センセーションを巻き起こした。アメリカでは何度も繰り返して映画館に足を運ぶ客が多く、「1度目は映像のすごさに圧倒され、2度観てやっと完結する映画」と評判になっている。『ブレード・ランナー』、『ターミネーター』、『フィフス・エレメント』の世界を色濃く反映しながら、それらよりももっと新しく痛快な映画、それが『マトリック』だ。

ストーリー:舞台はニューヨーク。コンピューターのプログラマーとして働くネオ(キアヌ・リーブス)には、凄腕ハッカーという別の顔もあった。ある日、自宅のモニター画面に不思議な文字列が浮かび上がる。「起きろ、ネオ。マトリックが見ている」、導かれるがままにネオが知った世界の真実の姿、それは、人々がコンピューターが作り出した仮想現実の中で生きているという事実だった。そしてネオは知る。自分が世界を人間の手に取り戻す感覚と知性が刺激され、ぬくぬくしたと日常世界から引きずり出されて、気がつくと全く知らない場所で目覚めている・・・。

キャスト:キアヌ・リーブス、ローレンス・フィッシュバーン、キャリー=アン・モス、ヒューゴ・ウィーヴィング、ジョー・パントリアーノ、グロリア・フォスター、ジュリアン・アラハンガ、ベリンダ・マクローリー

視聴者の声【Amazonレビューより】

★★★★★ サイコーです。

久々に観ました。やっぱりよく練られたストーリーだなぁと思います。カッコいいです。サイコーです。👍🏻👍🏻👍🏻👍🏻👍🏻

★★★★★ 映画を見ている間だけ、現実を忘れさせてくれる

あらゆるエンターテインメントは現実を忘れさせてくれることで、快感を与えてくれるものだと思います。そういった意味で、マトリックスは最高のエンターテインメントを提供してくれます。
SF的な設定も、非常にリアリティをもって語られるので、そのまま現実の延長かのように非現実の中に入り込んでいける。
ひと昔前のパソコンやブラウザの映像には、なつかしさを感じ、古典映画の趣さえすでに感じさせます。
なによりも、プロット、脚本が素晴らしい。哲学的であり宗教的であり、かつアメリカ映画の単純さを持ち合わせている。
あえて難を言えば、まじめに話を聞いていないと、置いて行かれるほど映画のスピードが速いことか・・・
改めてみて、また映画の意味するところが分かってくる点も、芸術作品と呼んでいいと思います。

★★★★★ これはいい!!

正直、3部作の中では、これが一番いいです。なぜ、これで終わらせなかったか、不思議なくらいです。他の、2つの作品は、ストーリー展開をだらだらしすぎだし、その映画自体のテーマに凝りすぎて、マトリックスの一番の見どころであるはずのアクションが手薄になってしまっています。さらには、キャラクターの役どころが、意味不明だったりして、「このキャラは、ストーリーに不必要だ」と、思わせてしまいます。一言で言わせてもらえば「駄作」です。この映画と同じ監督とは思えません。しかし、この映画は本物です。ハラハラさせる、緊迫したストーリー展開。凝った映像センス。格好いいカンフー・アクション。超傑作です。

★★★★★ スタイリッシュな作品

自分がマトリックスにはまったのは実は2003年に『マトリックス リローデッド』を劇場で観てから。それまでは観ていなかったが、第2作目を観た瞬間“凄い映画だ”と思った。当然、第2作目から観たので分からない部分もたくさんあったが、第1作目を観てもよく分からなかった。もちろん、作品自体複雑なストーリーになっているので分からないのは当たり前だが、何度も観れば分かってくるのがこの映画の不思議だ。そうすればマトリックスの世界観も良く理解出来るようになる。ちなみに、本作はシリーズ中一番好きだ。ストレートなストーリーで物事が進んでいく。続編の『リローデッド』はアクションシーンばかりでそこだけ楽しむととらわれがちだが、続編もきちんとメッセージが含んでいる。アクションは続編の方が上。また、本作の一部のシーンが後の続編に繋がっている部分もあるのでとても面白い。本作はマトリックスの序章のようなもので、『リローデッド』からようやく本題に入るといった所か。

作品の詳細

作品名:マトリックス
原作名:The Matrix
監督:ラリー・ウォシャウスキー、アンディ・ウォシャウスキー
脚本:ラリー・ウォシャウスキー、アンディ・ウォシャウスキー
公開:アメリカ 1999年3月31日、日本 1999年9月11日
上映時間:136分
制作国:アメリカ
製作費:6300万ドル
興行収入:4億6300万ドル
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