ラブ・ロマンス

ジョー・ブラックをよろしく

死神と令嬢の切ない恋・・・ブラッド・ピットが甘くせつなく贈る、不思議な世界のラブ・ストーリー。

N.Y.のメディア王パリッシュ(アンソニー・ホプキンス)の愛娘スーザン(クレア・フォラーニ)は、コーヒーショップで出会った若者と心惹かれ合うが、想いを残したまま店を後に。その直後、若者は交通事故でこの世を去ってしまう。そしてある日、不思議な魅力を漂わせた若者がパリッシュのもとを訪れ、死期の近い彼を迎えに来たことを告げる。若者の正体は死の世界からの使者である“死神”。しかし、人間社会に興味を抱いた死神は、パリッシュに猶予を与え、ジョー・ブラック(ブラッド・ピット)と名乗り、この世で短い休暇を過ごすことにする。その夜、一家が食卓を囲んでいるところに帰ってきたスーザンは、ジョーを見て驚く。
死神がこの世で体を借りた若者こそ、コーヒーショップで出会った彼だったのだ・・・。

キャスト:ブラッド・ピット、アンソニー・ホプキンス、クレア・フォーラニ、ジェイク・ウェバー、マーシャ・ゲイ・ハーデン、ジェフリー・タンバー

視聴者の声【Amazonレビューより】

この作品は単に恋愛映画じゃないです。
死神っていう要素を組み込んで、人生や人の気持ちのはかなさ脆さ、いちばん大きく描かれてるのは隣人愛、家族愛ですね。アンソニーとそれを取り巻く人たちの。
死を美化するような表現は嫌いですが、この描写の仕方は美しく単純に感動します。

絶対現実では有り得ない、素敵すぎる夢物語。

クレア・フォーラニってもっと人気が出ても良いと個人的には思うのですが
ハッキリ言って彼女に惚れました。

知性、美貌、スタイル・・すべて揃ったヴィーナスですね(この映画の中では)
Bon Joviが、この映画に感動してThank you for loving meを
またたく間に作曲した気持ちが良くわかります。

この映画はブラピ目当ての若いファンが殺到する映画なのでしょう。あるいはクレア・フォラーニもしっとりとした大人の魅力があり、これもこの映画の楽しみではあります。しかし見方を変えると、黒澤明の 「生きる」と同じ深いテーマの映画に見えてきます。
つまり、アンソニー・ホプキンスの側から映画を見れば、「生きる」とまったく同じテーマを扱っていることに気づきます。DVDで繰り返し見れば、次第にこの映画の深いテーマに気づくことになるはずです。
自分がまもなく死ぬと分かったときに初めて、生きることの意味に気づく。生きると言うことが本当はどのような意味を持っていたのか。
これは、半ば永遠に生きるように錯覚している若い人たちには決して分からないことです。
40代も後半になって、体のあちこちに衰えを感じる年代になったときに、初めて気づくテーマです。そのような年代になって見てみれば、アンソニー・ホプキンスの態度にきっと勇気づけられるはずです。
そのように思えば、ブラピやクレアの魅力に浸りながら二度三度と見て堪能し、その後にははアンソニー・ホプキンスの気持ちになって見て欲しい映画です。
あるいは、若い人たちには十年後にもう一度見て欲しいですね。黒澤明の「生きると一緒に。

今の状況もあってか、今まで見た映画の中で、一番涙を流しました。
言葉では言い尽くせない、心の奥底に深く迫るような感動を覚えました。

人生において何が大切なことであるか。
つい身の回りのことで忙しくなってしまいがちな現代において、
この作品が伝えてくれることはとても大事で、
本質的な考え方に迫っているように思います。特に”愛”において。

大事な気持ちを思い出させてくれる作品です。

それと、クレア・フォラーニの「ブラボーー!!」がかわいい。

作品の詳細

作品名:ジョー・ブラックによろしく
原作名:Meet Joe Black
監督:マーティン・ブレスト
脚本:ボー・ゴールドマン
公開:アメリカ 1998年11月13日、日本 1998年12月19日
上映時間:181分
制作国:アメリカ
製作費:9000万ドル
興行収入:1億4200万ドル
Amazonで探す
Amazonプライムで視聴する
Amazonプライム30日間無料体験を試す
楽天市場で探す

関連作品

  1. わすれた恋のはじめかた

  2. ランド・オブ・ウーマン/優しい雨の降る街で

  3. 16歳、戦火の恋

  4. あなたが寝てる間に…

  5. 明日への地図を探して

  6. スカーレット・レター

PAGE TOP