コメディー

アナライズ・ミー

ハートフルな笑いと感動で観客の心をさわやかに包み込む超話題作!

冷酷非情なマフィアのボスと気弱な精神分析医。出会うはずもなかった別世界のふたり。最初は、反発しあう彼等だが、それは、かけがえのない友情の始まりだった・・・。

『ゴッド・ファーザー』や『アンタッチャブル』などでマフィアのボスを演じてきたデ・ニーロはすごみのある顔で相手を脅したかと思うと、次の瞬間、子供のように大声で泣きだすといった、ドラマチックな迫力とコミカルな軽さを自在に演じて、新境地を切り開いた。一方、『恋人たちの予感』などのヒット作で知られるビリー・クリスタルは製作総指揮も担当、恒例のオスカーの司会を断ってまで、この映画に専念したという熱の入れよう。人騒がせな患者に振り回される気弱な精神分析医役で、デ・ニーロと最高に息の合った好演をみせる。最初は反発しあいながらも、やがては友情で結ばれ、新しい人生に踏み出す二人の男たち。疲れた現代人の心を癒し、解放感を与えてくれる爽やかな幕切れが、全米では特に現在の好景気を支えるビジネスマンの共感を集め、劇場へのリピーターも続出した。

ストーリー:ポールはニューヨークを手中におさめるマフィアのボス。しかし、敵のファミリーとの抗争に消耗し、時折激しいパニックに襲われる。そこで人目を忍んで精神分析のベンのもとへ。だがベンにはそれが悪夢の始まりだった・・・。

キャスト:ロバート・デ・ニーロ、ビリー・クリスタル、リサ・クドロー、チャズ・パルミンテリ、ジョー・ヴィテレリ、モリー・シャノン

視聴者の声【Amazonレビューより】

★★★★☆ いい、コメディ映画でした。

続編『アナライズ・ユー』の方がよく出回っているので、続編を先に見てしまってから、こちらを見たのですが、期待を裏切らない面白さでした。
続編より面白かったかも。
少なくとも『アナライズ・ユー』を面白いと思えた人は、ほぼ確実に楽しめると思います。

★★★★☆ センスのいいおバカなコメディ。こういうのもいいものです。

ビリー・クリスタル、好きですね、この俳優。アカデミー賞の司会でお馴染みですが、天性の才あるコメディアンだと思います。マフィアのボスのデニーロとのコンビが最高。マフィアの世界とセラピーの医者の世界をデフォルメして描き、笑わせてくれるます。こんなコメディは最近少ないだけにコレクションに加え、時々、真夜中に一人で酒を飲みながら見ていると落ち込んでいるときも、けっこう笑わせてくれます。大きな声を出して笑っているのも、ちょっとおかしいですが。名作・傑作の世界ではないですが、コレクションにこういうのもあると楽しですね。

★★★★★ マフィアのお仕事を考えればストレスが溜まるのも納得

この作品でデ・ニーロの役者としての幅の広さに驚きました。彼の多くの作品は教育的にも悪く、アメリカの多くの親は子供には見せたくない映画の代名詞にもなるぐらいですが、この映画をご覧になって、家族でも笑えるデ・ニーロの演技に拍手喝采です。

共演のビリー・クリスタルは誰でも知っているテレビや映画で活躍し、これまでに6度もアメリカン・コメディー・アワードを受賞していコメディー俳優です。なのに、ビリーも顔負けのデ・ニーロの演技に誰もが「どちらがコメディアンのプロなの?」と思ったはず。

恐持てのチャズ・パルミンテリがいい演技をしてました。そして、マフィアの手下役にぴったりのジョ・ビテレリはかなり盛り上げていましたが、惜しくも2004年に他界してしまいました。『アナライズ・ユー』が彼の遺作となりました

作品の詳細

作品名:アナライズ・ミー
原作名:Analyze This
監督:ハロルド・ライミス
脚本:ハロルド・ライミス、ケネス・ロナーガン、ピーター・トラン
公開:アメリカ 1999年3月5日、日本 1999年11月6日
上映時間:103分
制作国:アメリカ、オーストラリア
製作費:3000万ドル
興行収入:1億7600万ドル
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