“永遠の妖精”オードリー・ヘプバーンの初主演作にして、アカデミー賞主演女優賞に輝いた歴史的傑作
ストーリー:ヨーロッパ最古の王室の王位継承者、アン王女(オードリー・ヘプバーン)は、公務に縛られた毎日にうんざりして、親善旅行で訪れたローマの宮殿から脱走を図る。そんな彼女にたまたま出会ったアメリカ人の新聞記者ジョー(グレゴリー・ペック)は、突如転がり込んだ大スクープのチャンスに俄然興奮。王女と知らないふりをしてローマのガイド役を買って出た彼は、市外観光にはしゃぐアンの姿を同僚のカメラマン、アービング(エディ・アルバート)にこっそりと撮影させる。束の間の自由とスリルを満喫するうちにアンとジョーの間に強い恋心が芽生えるが・・・。
出演:グレゴリー・ペック、オードリー・ヘプバーン、エディ・アルバート、ハートリー・パワー、ハーコート・ウィリアムズ、マーガレット・ローリングス、テュリオ・カルミナティ、パオロ・カルリーニ、クラウディオ・エルメッリ、パオラ・ボルボーニ
★★★★★ 「ローマの休日」これぞ名作!!
言わずと知れた名作。されど、今どきの若者はこの名作を知らないという。私は、何十回とこの映画を観た。最初にこの映画を観たのは10歳頃だったので、もし海外旅行に行けるならローマと決めていた。その夢が叶ったのは32歳の時だった。オードリー・ヘップバーンの足跡を訪ねるローマ観光は最高の思い出になった。最初の主演作でアカデミー賞をとった本作は、ラブ・コメディと評する人もいる。確かに、観ていて面白い、飽きさせないからコメディなのかもしれないが、私はれっきとしたラブ・ロマンスと言いたい。ヘップバーンとペックの感情の動きが手に取るように伝わってくる。最後、会見場で二人の目に涙が潤み、互いに去って行くシーンは映画史に残るの最高傑作だ!
作品の詳細
| 作品名:ローマの休日 |
| 原作名:Roman Holiday |
| 監督:ウィリアム・ワイラー |
| 脚本:サミュエル・B・ウェスト、ジョン・ダイトン、ダルトン・トランボ |
| 公開:1953年8月27日 |
| 上映時間:118分 |
| 制作国:アメリカ |
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