ドラマ

アラビアのロレンス

美しさと恐ろしさが交錯する大熱砂の中、青年ロレンスは孤独の進撃を開始した

ストーリー:1914年、第一次世界大戦が勃発し、アラビアはドイツと結んだトルコ帝国の圧政下にあった。英国は、ドイツ連合軍の勢力を散させるため、稀代の天才戦略家ロレンス(ピーター・オトゥール)をアラビアに派遣する。アラブ王族のファイサル王子(アレック・ギネス)の軍事顧問となったロレンスは、独自のゲリラ戦法を駆使して反乱軍を指揮し、アラブ国民から砂漠の英雄とうたわれるようになる。だが次第に自が軍上層部に利用されていることを知り、アラブ民族もまた、部族間の対立からロレンスを裏切ってゆく・・・。

出演:ピーター・オトゥール、アレック・ギネス、オマー・シャリフ、アンソニー・クイン、ジャック・ホーキンス、アーサー・ケネディ、クロード・レインズ、ホセ・ファーラー、アンソニー・クエイル、ドナルド・ウォルフィット、マイケル・レイ、ジョン・ディメック

視聴者の声【Amazonレビューより】

★★★★★ ひとりの男の栄光と転落のドラマ

『ベン・ハー』、『十戒』を観て、長い間『アラビアのロレンス』は上映時間の長さからなかなか手が出なかったけれど、今回思い切って観てみたら完全に魅了されてしまいました。いかんせん上映時間の長さからか、話のテンポが遅く感じることも多々あったものの、CGもない時代だからこそできたエキストラや演出をふんだんに使った大迫力の戦闘シーンは圧巻。イギリス軍からもアラブからもいいように利用され、最初こそトルコとの戦いで武功を上げて英雄にまでのし上がっても最後は慈悲のない殺戮者というレッテルを貼られて堕ちていくロレンスの悲哀が見事だった。

★★★★☆ 久々に感激しました

イスラム国などこの地域の情勢がおかしくなっていますが、アラビアのロレンスの時代から、ヨーロッパ諸国に翻弄された、イスラムの人々の怒りがよくわかります。映画の冒頭でロレンスがオートバイで走る姿はバイク好きにはたまりませんね。砂漠の中をラクダが走るシーンも印象的でした。

作品の詳細

作品名:アラビアのロレンス
原作名:Lawrence of Arabia
監督:デヴィッド・リーン
脚本:ロバート・ボルト
公開:1962年12月16日
上映時間:222分
制作国:アメリカ
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