水爆実験で凶暴化した巨大タコと人間の壮絶な戦い
ストーリー:アメリカ海軍の原子力潜水艦が、テスト航行中に正体不明の物体から襲撃される。調査の結果、水爆実験の影響で生態を狂わされた巨大なタコが餌を求めて人間を襲っていたことが判明する。巨大ダコはサンフランシスコに出現。金門橋を破壊し、湾内に入り街を攻撃し始めた・・・。
出演:ケネス・トビー、フェイス・ドマーグ、イアン・キース、ドナルド・カーティス、ハリー・ローター
★★★☆☆ 巨大なタコと新種の女性が現われる
この作品は、日本の「ゴジラ」とほぼ同時期に作られたもので、水爆実験によって大きな巨体に変異してしまったタコが人間を襲うというSF作品で、作られた時代を考えれば、話の内容はそれ相応のもので、いかに巨大なタコを撃退するかに腐心する人間の姿を描きたかったのだろうとは思いますが、いかんせん、人間が海の近くにさえ行かなければ襲われる心配は無いので、その恐怖とか命の危険とかが現実味に乏しく、いかに巨大なタコをやっつけるかに興味は絞られてしまって、あとは見る人の感性次第ではないかと思います。
作品の詳細
| 作品名:水爆と深海の怪物 |
| 原作名:It Came from Beneath the Sea |
| 監督:ロバート・ゴードン |
| 脚本:ジョージ・ワーシング・イエーツ、ハロルド・ジェイコブ・スミス |
| 公開:1955年7月18日 |
| 上映時間:79分 |
| 制作国:アメリカ |
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