ドラマ

足ながおじさん

その華麗で軽快なステップで綴る、ミュージカル映画の傑作!!

ストーリー:アメリカ人の大富豪、ペンドルトン三世(フレッド・アステア)はひょんなことからフランスの孤児院で聡明で美しい娘ジュリー(レスリー・キャロン)をみつけた。ジュリーには本名を明かさないまま自らが後見人になり、アメリカの大学で教育を受けさせることにした。ジュリーは名も知らぬこの後見人のことを“足ながおじさん”と呼び、感謝の手紙を書き続けたが一方のペンドルンは手紙を読む事すらしていなかった。憧れの思いを募らせるばかりのジュリー。しかし、ある日ベルトルンはジュリーのクラスメートの叔父として大学のダンス・パーティに出席した。そこで彼は孤児院にいた時とは見違えるばかりに美しくなったジュリーを見て驚くのだった・・・。

出演:フレッド・アステア、レスリー・キャロン、テリー・ムーア、セルマ・リッター、フレッド・クラーク、シャーロット・オースティン、キャスリン・ギブニー

視聴者の声【Amazonレビューより】

★★★★☆ 洒落たロマンスミュージカル

ジーン・ウェブスターの名作をミュージカルに仕立て上げた作品です。「足長おじさん」を演じたのは、フレッド・アステア。ちょっと(かなり?)変わり者の御曹司をコミカルに演じているのですが、冒頭のドラムや軽やかに踊る場面は、観ていてとても楽しいです。ただ、結構原作に手を加えられていて、主人公のジュディがフランスの孤児院出身で名前もジュリーという設定や、「足長おじさん」がジュリーを支援する理由、そして何よりも「足長おじさん」が原作と大分違った性格をしているのに違和感を覚えました。世間知らずのジュリーが不安と期待を抱いて大学に入学したり、見知らぬ自分の後援者に興味を抱き、「どんな方かしら」と想像する場面がミュージカルになっているのは楽しいのですが、原作ファンとしてはもっと原作通りに映画を進めてほしかったと思っています。何はともあれ結構ヒットしたこの映画、エンターテイメント性の高いミュージカル映画なので、原作と違う点は多々あっても楽しめます。

作品の詳細

作品名:足ながおじさん
原作名:Daddy Long Legs
監督:ジーン・ネグレスコ
脚本:フィービー・エフロン、ヘンリー・エフロン
公開:1955年5月4日
上映時間:126分
制作国:アメリカ
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