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新型ウイルス発生から42日後…「終末世界」のさらにその後を描く、サバイバル・アクション!

ストーリー：ある朝、青年エイデン(タイラー・ポージー)がアパートで目を覚ますとテレビで緊急放送が流れていた。窓の外を見下ろすと、人々が逃げまどい、すぐ近くでは飛行機が墜落。ニュースによると人間を狂暴化させるウィルスが発生し、全世界がパニックに陥っているらしい。以来、アパートの部屋から一歩も外へ出ない日常が始まり、次第にエイデンは精神的に消耗してゆく。彼は向かいのマンションに若い女性がいるのに気づき、ベランダ越しに交流するのだが・・・。

出演：タイラー・ポージー、ドナルド・サザーランド、ロバート・リチャード、ジョン・ポジー、エリック・エテバリ、サマー・スパイロ、マヤ・カリン

視聴者の声【Amazonレビューより】

★★★★★　良作

B級映画と呼ぶには作りがかなり丁寧。実際にゾンビ感染が起きたら、大半の人間はこんな感じなのではというリアリティがありつつ、ちゃんとした動機によって主人公が行動していて映画らしさも感じた。自分はゾンビ映画にグロやコメディを求めてないので、これくらい緊張感が見ていて飽きなかった。

★★★★☆　叫ぶゾンビ

最近のゾンビは言葉を発しますがこの映画に登場するゾンビも叫んだり簡単な言葉を喋ります。どうやら少し意識が残っているようですね。ただ、破壊的な衝動を止める事が出来ない。主人公はアパートで籠城しますが水も食料も尽き部屋から出る事になります。まぁ、同じアパートの中で物資を探すのですが。途中、ゾンビじゃない女性と出会います。悪い評価も目立ちますが個人的にはけっこう楽しめました。こんなゾンビ映画も悪くないと思いますよ。

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