アクション

殺しの分け前/ポイント・ブランク

強奪した金を相棒に持ち逃げされた男が、自分の分け前を取り戻すため執拗な追跡を繰り広げるさまを描いたハードボイルド・アクション!

ストーリー:旧友マルと組んで金を強奪する計画を実行したウォーカー(リー・マーヴィン)。しかし、犯行を成功させた直後、マルはウォーカーを撃ち、金とともにウォーカーの妻リンを連れて逃げ去ってしまう。幸いにも一命を取り留めたウォーカーはある日、ヨストという男に出会い、金を取り戻す協力をしてもらうことに。追跡を始めたウォーカーはやがて、リンが良心の呵責に耐えかねて自殺し、彼女の妹クリスがマルと一緒にいることを突き止める。ところが、マルはすでに金を組織へ渡していた。組織には3人のボスがいるという。何としても自分の分け前を取り戻したいウォーカーは引き続きヨストを連れ、3人のボスたちのもとへ乗り込んでいくが・・・。

出演:リー・マーヴィン、ジョン・ヴァーノン、アンジー・ディキンソン、キーナン・ウィン、キャロル・オコナー、シャロン・アッカー、ロイド・ボックナー、マイケル・ストロング、ジェームズ・シッキング、サンドラ・ワーナー、キャスリーン・フリーマン

視聴者の声【Amazonレビューより】

★★★★★ ジョン・ブアマンの演出に酔いしれて

原作は数多く映画化された「悪党パーカー」シリーズの犯罪小説です。近年もジェイソン・ステイサム主演で「パーカー」がありました。その中でも最高峰で異色作なのが本作です。サイケデリックで、音響や台詞の無駄を省いた冷めきった映像は今見ても新鮮です。近年の映画は台詞が解説的になっており、観客に考えさせる映画が少なくなっています。本作は説明がなく話が進むので観客が脳内補完しながら見ないといけない難解なつくりになっています。そのため、当時配給会社が意味不明な映画だと言い、お蔵入りになりそうなところを主演のリー・マーヴィンが制止し、やっとのことで劇場公開されました。今の若い世代の映画ファンは本作の存在をあまり知らないと思いますので、ぜひ見ていただきたいです。

作品の詳細

作品名:殺しの分け前/ポイント・ブランク
原作名:Point Blank
監督:ジョン・ブアマン
脚本:アレクサンダー・ジェイコブス
公開:アメリカ 1967年8月30日、日本 1968年2月10日
上映時間:92分
制作国:アメリカ
製作費:250万ドル
興行収入:900万ドル
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