狂気を秘めた魔性の女の恐るべき罠を描いた官能サスペンス
ストーリー:ルイスとケニー、男2人の秘密の《ゲーム》。賭けに負けた方が女をナンパして、勝者に提供するルール。ある夜、ルイス(ベネディクト・サミュエル)はサラ(エラ・スコット・リンチ)という謎めいた美女を誘惑し、ケニーの豪邸に連れて行く。セックスの途中でケニーと入れ替わる、いつものプレイのはずだった。ところが、レイプされそうになったサラが、逆にケニーを殺してしまう。事件を隠蔽しようとするルイスだが、彼は知らなかった。美貌の裏に狂気を秘めた、サラの恐るべき正体を・・・。
出演:エラ・スコット・リンチ、ベネディクト・サミュエル、ヘザー・ミッチェル、ルイス・フィッツジェラルド、ロビン・ゴールズワーシー、スカイ・ソールトン、シーン・バーカー、ローレン・オレル、エマ・ポッツ
★★☆☆☆ 画質がどうというよりも、主演の演技とストーリーが✖✖
サイコスリラーでもない。エロティックではない。一体何なんだ!と軽くイライラしていたらそのうちに終わってしまいました。オーストラリア映画の評価を下げたのは否めません。
作品の詳細
作品名:ブルーランジェリー 青い下着の女 |
原作名:Pimped |
監督:デヴィッド・バーカー |
脚本:ルー・メンター |
公開:2018年 |
上映時間:80分 |
制作国:オーストラリア |
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