コメディー

アンダー・ザ・シルバーレイク

夢と光が溢れる街LA<シルバーレイク>の闇へ観る者をいざなう、<新感覚>ネオノワール・サスペンス!

ストーリー:“大物”になる夢を抱き続け、気がつけば職もなく、家賃まで滞納しているサム(アンドリュー・ガーフィールド)。ある日、隣に住む美女サラ(ライリー・キーオ)にひと目惚れし、何とかデートの約束を取り付けるが次の日、彼女は忽然と消えてしまう。もぬけの殻になった部屋を訪ねたサムは、壁に書かれた奇妙な記号を見つけ、陰謀の匂いをかぎ取る。折しも、大富豪や映画プロデューサーらの失踪や謎の死が続き、真夜中になると犬殺しが出没し、街を操る謎の裏組織の存在が噂されていた。そんな中重要なヒントが隠された、“ニンテンドウパワーマガジン”のあるページの暗号に辿り着き・・・。

出演:アンドリュー・ガーフィールド、ライリー・キーオ、トファー・グレイス、ゾーシャ・マメット、キャリー・ヘルナンデス、パトリック・フィスクラー、グレース・ヴァン・パットン、ジミ・シンプソン、リキ・リンドホーム


視聴者の声【Amazonレビューより】

★★★★★ ポップな悪夢

ポップな悪夢としか言いようのない映像世界が白眉。そしてそのポップな悪夢とはアメリカでの人生そのものなのだと言うかのような不穏さ。コーエン兄弟やアルトマンが描いてきた不条理、そして隣人の狂気を描く監督が現れたことに興奮した。(まさか爽やかな”アメリカンスリープオーバー”の監督がそうなるとは思わなかったけど)主人公、金欠な割にお洒落で広いプール付きアパートに住んでいる。ロス郊外って家賃安いのか?

★★★★★ 説明は興醒め 妄想好きにはたまらない作品

ある日突然美女が現れて一目惚れ、だが彼女は姿を消す、そしてこの街では何か奇妙な事が起きている、暗号や特定の人物に伝わるメッセージ、気づいたのは自分だけ?もしかして何かの陰謀?全ての説明はいらない、完璧であればそこには妄想も想像の立ち入る隙もない。完璧な映画を求めるが完璧では面白さが足りないこのパラドックスに苦しみ続けそこで快楽をみいだし楽しむ事のできる映画がまさにアンダー・ザ・シルバーレイクでした。素晴らしい映画に感謝。

★★★★☆ 単純に観ても面白いですが、伏線や暗示も中々に強い作品です

作品の世界観や展開は精々が中の下と言ったところだと思いますが、無職で何もない主人公が、恋愛と謎解きを現実から逃げるための手段としているのは面白いなと感じました。主人公の見る映画や、作中で流れている音楽がヒッピー文化全盛期だった頃の年代というのはそういうっことなのだろうと。(だいたい登場人物達はハッパとか薬をキメてるし)セリフに、昔が忘れられないとありましたが、まさにあの頃は良かったと思っているのでしょう。しかもラストの方で何かを悟り、一生懸命に前に進んで生きていると思いきや、最後はサラっ年配の女のヒモのような感じになって、もっと古い時代の映画を見てるし。最近少なくなった、こういうわかりやすい映画が娯楽として最高です。

作品の詳細

作品名:アンダー・ザ・シルバーレイク
原作名:Under the Silver Lake
監督:デヴィッド・ロバート・ミッチェル
脚本:デヴィッド・ロバート・ミッチェル
公開:アメリカ 2019年4月19日
上映時間:139分
制作国:アメリカ
製作費:800万ドル
興行収入:200万ドル
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