ドラマ

ダウントン・アビー

ようこそ、華麗なる貴族の世界へ・・・今こそ、世界中を虜にした「本物」の物語を!

ストーリー:20世紀初頭、イングランド北東部、ヨークシャーのダウントン村にある壮麗な大邸宅「ダウントン・アビー」には、当主のグランサム伯爵ロバート・クローリー(ヒュー・ボネヴィル)と、その妻でアメリカ出身のコーラ(エリザベス・マクガヴァン)、長女メアリー(ミシェル・ドッカリー)とその息子、亡き三女シビルの夫トム・ブランソン(アレン・リーチ )と娘が暮らしている。次女イーディス一家も来訪し、先代伯爵夫人バイオレット(マギー・スミス )や、メアリーの亡夫マシューの母親イザベル・マートン(ペネロープ・ウィルトン)もたびたび訪れる。このダウントンをジョージ5世国王(サイモン・ジョーンズ)とメアリー王妃(ジェラルディン・ジェームズ)が訪れることになり、一家も使用人たちも興奮の極みに。壮大なパレードや豪勢な晩餐会の準備が必要だ。今やダウントンを切り盛りしている長女メアリーは、この難事を前に、引退していた元執事のカーソン(ジム・カーター)に助けを求める・・・。

出演:ヒュー・ボネヴィル、エリザベス・マクガヴァン、ミシェル・ドッカリー、マシュー・グード、ローラ・カーマイケル、ハリー・ハデン=ペイトン、アレン・リーチ、マギー・スミス、ペネロープ・ウィルトン、ジェラルディン・ジェームズ、タペンス・ミドルトン、ジム・カーター、タペンス・ミドルトン

視聴者の声【Amazonレビューより】

★★★★★ 美しい英国の城を堪能できます

ドラマの大ファンで、映画を待ち望んでおりました。ドラマの方がやはり登場人物に深みがあって好きですが、映画はやはり映画らしく舞台となるダウントンアビーの撮り方が壮大で素晴らしかったです。

★★★★★ 全てが完璧

荘厳な、華麗な、古き良き時代の、素晴らしい時間を感じさせてくれるドラマです。シリーズが終わって、寂しく思っていましたが、ほぼ全員のキャストが勢揃いによる、その後のストーリーに、心が震えました。一人一人の心や人生を感じるドラマです。何度見ても、セットや衣装が素晴しいです。

作品の詳細

作品名:ダウントン・アビー
原作名:Downton Abbey
監督:マイケル・エングラー
脚本:ジュリアン・フェロウズ
公開:イギリス 2019年9月13日、日本 2020年1月10日
上映時間:122分
制作国:アメリカ、イギリス
製作費:1300万ドル
興行収入:1億9400万ドル
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