娘は 生き返っては いけなかった
最愛の娘が死んだ。しかし、あの土地に“埋めれば”生き返る・・・娘を失った父親が辿る、悲哀なるホラー!
ストーリー:家族と田舎に引っ越した医師ルイス(ジェイソン・クラーク)。新居の裏には謎めいた動物の墓地“ペット・セメタリー”があった。ある日、飼い猫が事故にあうと、墓地を越えた奥深くの森で猫を埋葬する。しかし次の日、凶暴に豹変した猫が姿を現わした。その地は、先住民が語り継ぐ秘密の森だったのだ。そして迎えた娘エリーの誕生日、彼女は交通事故で帰らぬ人に・・・。果たしてルイスの取った行動とは・・・。
出演:ジェイソン・クラーク、エイミー・サイメッツソニア・マリア・キリーラ、ジョン・リスゴー、ジェテ・ローレンス、ルーカス・ラヴォイエ、ヒューゴ・ラヴォイエ、オブッサ・アフマド、アリッサ・ブルック・レヴィン、スージー・スティングル
★★★★☆ 私にはアタリでした。
最初の映画版も観ています。旧作は、悲しさと繰り返してしまう人間の悲劇のようなものを描かれていましたが、今回は、結末がブラックな家族の話のように描かれていたと思います。旧作とは別に、個人的にアタリでした。
★★★☆☆ オリジナルより劣る作品
オリジナルが大変良かったので、今回のリメイクは大いに期待したが・・・・ガッカりだった。主演のジェイソン・クラークも余り魅力的な俳優では無いので、作品も半減だったな、それに奥さんの暗い過去の描き方も、オリジナルには無い無駄な恐怖感を演出、それから長女役の子が死んで、蘇ったがゾンビ化に無理がありすぎ!あんな役を良くこなしていたな(演技はうまい)次回作のファミリー向け作品で期待できる子かな、まぁ、彼女と退屈しのぎに見る分には良いかもしれない。
作品の詳細
作品名:ペット・セメタリー |
原作名:Pet Sematary |
監督:ケヴィン・コルシュ |
脚本:ジェフ・ブーラー |
公開:アメリカ 2019年4月5日、日本 2020年1月17日 |
上映時間:101分 |
制作国:アメリカ |
製作費:2100万ドル |
興行収入:1億1300万ドル |
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