ドラマ

天国は、ほんとうにある

僕はそこで「神さま」に会ってきたんだ

世界的ベストセラーを完全映画化した愛と奇跡の感動ストーリー!

ストーリー:米ネブラスカ州の小さな町。牧師のトッド(グレッグ・キニア)は、経済的な困難に苦しめられながらも頑なに神の存在を信じ続けていた。そんなある日、4歳になる息子コルトン(コナー・コラム )が穿孔性虫垂炎を患い、緊急入院をしてしまう。愛する息子が生死の境を彷徨う姿を見たトッドは神への怒りをあらわにするが、父親の悲痛な思いが神に届いたのか、コルトンは奇跡的に一命を取り留めた。更に息子は自らが生死の境を彷徨う間、天国を旅してきたと証言する。幼い息子が紡ぎ出すその描写はあまりにもリアルで、その間に息子が出会ったという故人の描写は真実とあまりにも一致していた。次第にトッドは息子の言葉を信じはじめるが・・・。

出演:グレッグ・キニア 、ケリー・ライリー 、コナー・コラム 、レイン・スタイルズ、マーゴ・マーティンデイル、トーマス・ヘイデン・チャーチ、マイケル・モールハルト、アリ・タタリン、イーナ・バロン、ジェイコブ・バルガス

視聴者の声【Amazonレビューより】

★★★★★ 映画も観ました!

本もよみました。映画も観ました!!最後のキャンパスの絵に感動!!私も天国へ行ってみたいです!

★★★★★ 素敵

とても面白い。心あたたまる。景色や風景も綺麗。家族を考える映画。

★★★★☆ 自分を見直せました

天国はあると信じてるという大人達が、天国を見たという子供の話を否定する。自分の中だけの信仰なのかどうなのか。自分の指標になる作品!

★★★☆☆ 本と映画では内容が違う

本を先に見たあとなので、映画の内容については違和感もあり、感動も少なかったです。映画の方は、自分の子どもが天国に行った話を牧師である父親が信じ、自分の教会で話す事を、教会の関係者や妻から反対されるシーンが強く出ており、それを乗り越える描き方になっており、原作と違っています。本の方は、子どもが断片的に語る天国の話にだんだん引き込まれていく描き方で、こちらの方がすっきりしていました。ともあれ、天国はほんとうにあるのはたしかでしょう・・・。

作品の詳細

作品名:天国は、ほんとうにある
原作名:Heaven Is for Real
監督:ランドール・ウォレス
脚本:ランドール・ウォレス
公開:アメリカ 2014年4月16日、日本 2014年12月13日
上映時間:99分
制作国:アメリカ
製作費:1200万ドル
興行収入:1億100万ドル
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