ラブ・ロマンス

薔薇の眠り

もしも同時にふたつの人生を生きることができたら・・・。

ストーリー:ニューヨークで活動する文学エージェント、マリー(デミ・ムーア)。フランス、プロヴァンスの未亡人・マーティ。ふたつの全く異なる別々の世界を生きる二人の女。しかし、それは2人とも「わたし」だった。何故、ふたつの世界を生きる二人の「わたし」がいるのか?そんな謎に包まれた二人の「わたし」の前に、それぞれ別々の男が現れたことから事態は静かに変容を始める。

キャスト:デミ・ムーア、ステラン・スカルスガルド、ウィリアム・フィクナー、シニード・キューザック、ジョス・アクランド、ピーター・リーガート、ジュリアン・ニコルソン

視聴者の声【Amazonレビューより】

★★★★★  母を突然失った深い悲しみを秘めた女性が、愛する男性とめぐり逢い、新しい人生を歩き始める物語です。デミ・ムーアの好演にジ~ンと胸が熱くなりました。

眠りにつくたびに、ニューヨークとフランス・プロバンスでの生活を行ったり来たりという主人公の女性(デミ・ムーア)・・・ニューヨークではマリー、プロバンスではマーティと名乗ります・・・いったいどちらが彼女の現実世界の生活なのか?・・・この謎解きが物語の柱になっています。謎解きに変化が現われるきっかけは、ニューヨークとプロバンスの双方で男性と恋に落ちたことです。主人公に男性との愛情という絆が現われたことで、彼女の心の奥底に潜み彼女をとらえていた苦しみ・悲しみを彼女ははっきり自覚できるようになりました。その苦しみ・悲しみとは?・・・そして彼女の現実世界とは?・・・。大切な人、例えば両親、恋人などを亡くされた方は、主人公の気持ちが痛いほど理解できることと思います。デミ・ムーアは難しい役どころを上手に演じていると感じました。最後に、愛情にもとづく絆が、観る者の胸をジーンと熱くさせるかもしれません。派手な作品ではありませんが、良作と言ってよいのではないでしょうか。

★★★★☆ フランス語はほぼゼロです。

穏やかに話が進んで心地よかったです。精神的な病気の女性と、優しい男性の話です。プロバンスなのに全て英語で喋ってます。多分、夢の理由で理解できます。私は、他の女性アクターがいいかなと思いました。私見ですが、演技力がもっと欲しかったような気がします。ちょっとした、表情にも残念さを感じました。

★★★☆☆ 内なる子供

理解しきれない部分は多々あるけれど、人間の受けた傷はましてや幼少の頃受けたものは本人が思う以上に深いんだなと改めて考えさせられた映画。最後のシーンで子供たちも自分とわかり会話をするシーンは何故か泣けた。こんな風に置き去りにしてきてしまったインナーチャイルド、私たち皆の内にいるんだろうなって。そこを癒せるのは自分自身でしかないにしろ、やはり強い愛が人を立ち直らせるって物語だけど、こんな男の人たちって現実にはそうそういないんじゃないの。それにしてもデミ・ムーアって演技が上手とか下手とかの前にデミ・ムーア過ぎてまわりの役者が霞んでしまう。横にいて負けない人はブルース・ウィルスしかいないだろうな。別れててもね。

作品の詳細

作品名:薔薇の眠り
原作名:Passion of Mind
監督:アラン・ベルリネール
脚本:ロン・バス
公開:アメリカ 2000年5月26日、日本 2000年10月28日
上映時間:105分
制作国:アメリカ
製作費:1200万ドル
興行収入:76万ドル
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