ホラー

トゥルース・オア・デア ~殺人ゲーム~

生か死かの究極の殺人ゲーム!

生か死か! ?男女の飲み会、そして “お決まり” のゲームのはずだった・・・

ストーリー:友人が集まれば気軽に楽しめる「Truth or Dare」ゲーム。ルールーは単純 <ゲーム中に指定された人がTruth(真実)かDare(挑戦)か選び、「Truth」の場合は質問に正直に答え、「Dare」の場合は言われたとおりに行動しなければならない>。しかし、ふとしたことからゲーム中に“嘘”もしくは挑戦を“拒絶”したものは死んでしまうという呪いのゲームと化してしまう・・・。

キャスト:ルーシー・ヘイル、タイラー・ポージー、ヴァイオレット・ビーン、ヘイデン・セットー、ランドン・リブロン、ノーラン・ジェラード・ファンク、ソフィア・テイラー・アリ、サム・ラーナー、オーロラ・ペリノー、トム・チョイ

視聴者の声【Amazonレビューより】

★★★★★ 侮るなかれ、良質のホラーサスペンス。

『ファイナル・デスティネーション』のような作品と『ソウ』を融合したような作品でとても面白かったです。出演者の女の子たちもみんな可愛くてこれまたさいこーでした。次回作はグロ度をアップしサスペンス要素もアップしてセルフリメークしてほしいですね。

★★★★☆ 彼女たちのファンなら楽しめる

レイチェルワイズ、じゃなくてメドベージェワ、じゃなくってルーシー・ヘイズのファンなら楽しめます。ヴァイオレット・ビーンもかわいくて二人が嫉妬したり仲直りしたりで、お互いを信じられるかどうかの恐怖は単にビジュアル的に怖いかどうかよりも、死霊のはらわたのように悪魔に言わされている方と本人が心から助けを求めている方が混在している怖さがあって、ホラー物として面白かったです。

★★★★☆ 暇つぶしにはいいよね

主人公の女友達とその父親がクズ過ぎて、そんなのと友達関係をやっているのがもう悲劇だろと思ってしまいますが、悪魔の殺人ゲームに追い詰められていく様は面白かったです。

★★★☆☆ 色々な形のホラーに出会えるのは嬉しい

これを鑑賞した時はホラーばかり纏めて観ていたのですが、各作品、マンネリしないよう様々な設定を作っていると感じていて、これもそんな1作です。登場人物達が嫌がる様に敵が仕掛けて来る様子は、見ていて成程と思いながら楽しめます。ラストシーンも、この状況なら、と綺麗に収めていると思います。後半の敵側のやり方が露骨過ぎて「それなら最初から何でもありでいいじゃん」ってなってしまうのが冷めてしまうポイントでしょうか。全体としては私は楽しめました。

作品の詳細

作品名:トゥルース・オア・デア 〜殺人ゲーム〜
原作名:Truth or Dare
監督:ジェフ・ワドロウ
脚本:ジェフ・ワドロウ
公開:アメリカ 2018年4月13日、日本 劇場未公開
上映時間:100分
制作国:アメリカ
製作費:350万ドル
興行収入:9400万ドル
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