ドラマ

猿の惑星: 聖戦記

そして、猿の惑星になる

大ヒットSFアクション・シリーズ最終章!「猿の惑星」誕生に隠された、衝撃の真実が遂に明かされる

ストーリー:猿と人類が全面戦争に突入して2年。猿の群れを率いるシーザーは、軍隊を統率する冷酷非情な大佐の奇襲によって妻子を殺されてしまう。大佐への憎悪に駆られたシーザーは、多くの仲間を新たな隠れ場所へと向かわせ、自身はわずかな仲間と共に復讐の旅に出る。その道中で口のきけない人間の少女と出会い、ノバと名付けた一行は、さらに人間の物資を盗んで生きている奇妙なチンパンジーのバッド・エイプと遭遇し、大佐の居場所を知る彼に道案内をさせる。やがて大佐のアジトである巨大な要塞にたどり着いたシーザーたちだったが、冷静さを失っていたために大佐に捕獲されてしまう・・・。

出演:ウディ・ハレルソン、アミア・ミラー、ガブリエル・チャバリア

視聴者の声【Amazonレビューより】

★★★★★ シーザー伝記

今回シリーズを通して見ました。シーザーの伝記みたいな感じですね。すごく良かったです。見終わった後には無性に初回の猿の惑星が見たくなりました。

★★★★★ エープ最高、泣かせられます。

シーザーの一生を知りたくて、揃えました。とても迫力が有り、人間のエゴで、窮地に追い込まれても、したたかに生きて、仲間を守る姿に、とても感動出来る作品で、何度見ても、涙無しでは居られずまた見たく成りました。人間社会を超える人間以上の世界観を感じられると思います。先入観で、子供騙し程度かと思っていましたが、作者が何を見る者に訴えたいのかと何を感じて欲しいのかと考えさせてくれる作品で、購入して良かったと思います。

★★★★☆ 永遠に変わらないテーマ

自分と違う事の畏敬と恐怖、今も変わらない永遠の問題、存在する意味を考える映画です。ただ 気になるのはゴリラがいつも乱暴者の様に描かれてるのが不満です。

★★★★☆ まあ良しですね。

うまいこと合わせたな〜って感じ。これで昔のシリーズにつながるようになった。多少こじつけもあるが、娯楽作品としては、まあ良しですね。

★★★☆☆ 前作までが良かっただけに..

前作までが良かっただけに、シリーズ作として見ると少々物足りなさを感じました。元祖「猿の惑星」で人間が喋れなくなった理由が今作品で描かれていて、良くも悪くもシリーズ作品という感想です。

★★★☆☆ 最初は衝撃的!

最初だけが衝撃的過ぎて、どうなっていくるんだろうと、かなり期待をしましたが、終わってみて結局なんだったんだろうって、考える展開になったのが残念でした。う~ん、もう1回観てみます!

作品の詳細

作品名:猿の惑星: 聖戦記
原作名:War for the Planet of the Apes
監督:マット・リーヴス
脚本:マーク・ボンバック
公開:アメリカ 2017年7月14日、日本 2017年10月13日
上映時間:140分
制作国:アメリカ
製作費:1億5000万ドル
興行収入:4億9000万ドル
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