Nothing But Movies

ケビン・スミス監督デビュー作にしてインディペンデント映画の傑作

ストーリー：主人公ダンテ・ヒックスの一日に焦点を当てる。朝6時にたたき起こされたあげく休日に働かされることになったダンテが、恋人のどぎつい性の告白、猛烈なホッケーチーム、ひっきりなしに来店する腹立たしい客の洗礼を受けながら、何とか一日を乗り切っていく!

キャスト：ブライアン・オハローラン、ジェフ・アンダーソン、マリリン・ギリオッティ、リサ・スプーノアー、ジェイソン・ミューズ、ケヴィン・スミス、スコット・モシャー

視聴者の声【Amazonレビューより】

★★★★☆　 台詞をじっくり噛み締めて鑑賞すると面白いです。

モノクロの粒子の粗い映像はそのままです。店先の禁煙活動、痴話喧嘩、ホッケーetc・・・。好き嫌いの分かれる作品だと思いますが、店内で繰り広げられるドタバタのシーンがリズムよくまとめられています。カメラワークは単純ですが、それぞれのエピソードの見せ方が連続もののドラマでも見ている様です。台詞をじっくり噛み締めて鑑賞すると面白い作品です。

★★★★☆　おバカだけどタマに深い!

アホな若者が、ひたすらアホな会話を展開していくだけのカルトムービー。あまりに頭悪すぎて、これ、アメリカ時代の仲間と観たら大爆笑で盛り上がっただろーな、と思う。でも中でも1番頭悪いランダルが、たまに深いコト言う。★4.5

★☆☆☆☆　全く面白くない

好みが分かれる映画のようですね。全く面白くなく、クスリともしませんでした。全く予備知識無く見たのですが、はっきり言って時間の無駄で、途中でやめました。好きそうだなーと思わない方は見ないほうがいいかもしれません。

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