アクション

ドライブ・アングリー

バイオレンス、SEXY、銃撃戦、大爆発などなど、アドレナリンが噴出しまくる“超・ど派手な”エンターテイメント作品!

ストーリー:凶悪なカルト教団にに愛する家族を奪われ、復讐の旅を続けるジョン・ミルトン(ニコラス・ケイジ)。その危険な旅に巻き込まれてしまったウエイトレスのパイパー(アンバー・ハード)。二人の旅は、FBIを名乗る男の追撃を受け、危険度を増していく。果たしてミルトンとパイパーの運命は?追う者と追われる者、男のプライドをかけた壮絶な戦いは限界を超えて加速する・・・。

出演:ニコラス・ケイジ、アンバー・ハード、ウィリアム・フィクナー、ビリー・バーク、デヴィッド・モース、トム・アトキンス、シャーロット・ロス

視聴者の声【Amazonレビューより】

★★★★★ 不死身の男ニコラス・ケイジ、見応えありの作品。

最初から最後まで勢いのある作品。クルマ同様、スピーディーに展開する!ドンパチ好きにはオススメ!

★★★★★ 最高のB級ドタバタ。

楽しんで映画を作っている感じが伝わってくる。いい映画ではないが、楽しい映画。味のある俳優たちが飽きさせないで楽しませてくれる。

★★★★☆ 大量殺戮の果てに

ニコラス・ケイジとアンバー・ハード、そしてウィリアム・フィクトナーの三人プラス、あまりいかさないカルト教団の教祖の男の四人でこのバイオレンス・アクション・ドラマは構成されています。内容はひと言で言えば、無差別殺人、目的のためなら手段を選ばないというもので、警官だろうが、女性だろうが委細構わず撃ち殺す、轢き殺す。主演のニコラス・ケイジはともかく、この騒動に計らずも巻き込まれる形となったアンバー・ハードの体当たりの演技はいけていて、とても魅力的な女優でした。FBI捜査官役のウィリアム・フィクトナーも渋い演技でよかった。カルト教団の教祖役の男は何か80年代の役者みたいで適役とは言い難かった。

★★★☆☆ 意見の分かれそうな映画。

天か地獄か、神か悪魔か、正義か悪か、リアルかSFか・・・?よくわからない映画でした。映像も、善し悪し。印象に残るのは、グロいところか。

★★☆☆☆ ハゲラス(笑)

本作はとにかく破天荒。いきなり路上の撃ち合い&カーチェイスで相手を皆殺し。直後に寄ったファミレスでウェイトレスとディープキスし、店長とケンカして辞めた別のウェイトレスをナンパして2人で逃亡生活。アメリカってこんな奔放な国なのか(笑)しかし序盤の無茶さとは裏腹に、ストーリー自体は面白くない。真相は幽霊や悪魔あたりが背景で何でもアリになっているが全体的には普通。もちっと壊れ加減が欲しかったかな。それにハゲラスさん主演ならもっとコミカルな味付けでもよかったかもね。

作品の詳細

作品名:ドライブ・アングリー
原作名:Drive Angry
監督:パトリック・ルシエ
脚本:トッド・ファーマー
公開:アメリカ 2011年2月25日、日本 2011年8月6日
上映時間:104分
制作国:アメリカ
製作費:4500万ドル
興行収入:4100万ドル
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