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新種のシークレット・エージェント“xXx”の活躍を描くスパイ・アクション！

ストーリー：X-スポーツのカリスマ、ザンダー・ケイジ(ヴィン・ディーゼル)はBMX、スノーボード、スカイダイビングでひたすら危険なゲームに挑み、自らの映像をインターネットで販売して若者たちの熱狂的な人気を得ていた。そんな彼に目をつけたのは、NSA(国家安全保障局)のベテラン・エージェント、オーガスタス・ギボンズ(サミュエル・L・ジャクソン)だった。ギボンズは“毒には毒を・・・”の発想でザンダーを拉致し、強引に彼をシークレット・エージェントに任命する。コードネームは“xXx”。ザンダーは“破壊のライセンス”を与えられ、<アナーキー99>の潜入捜査のため、チェコへと向かう・・・。

出演：ヴィン・ディーゼル、アーシア・アルジェント、マートン・チョーカシュ、サミュエル・L・ジャクソン、マイケル・ルーフ、リッキー・ミューラー、ヴェルナー・ダーエン、ペトル・ヤクル、ダニー・トレホ、ウィリアム・ホープ、イヴ

視聴者の声【Amazonレビューより】

★★★★★　これはNO.1アクションムービーだ！

今までのシークレット・エージェントはそのための訓練をして重い使命などどこか暗いところや真面目なところがあるものだがこの主人公はそんなもんまったくない。しかし、もって生まれた野性的なセンスで無理やりエージェントにさせられたにも関わらずクール？！に任務を達成する。ザンダー・ケイジことヴィン・ディーゼルの野性的なアクションをぜひ観てほしい。

★★★★★　気の抜けないストレス発散映画

００７を模して作られてはいるが、主役のスパイは悪の伝説的ヒーローというもの。ヴィン・ディーゼル大好きー！主役が好きならば、もうなんでもオッケーでしょ。やること全てが格好いい。気分をすっきり爽快とさせるためにもたまには見たい映画。最後の最後まで気が抜けなくて面白かった。

★★★★☆　ちゃんとスパイしている。

ヴィン・ディーゼルなので正直肉弾戦だらけのマッチョオンリーかと思いきや、ちゃんとスパイしているじゃない、と言った感じです。正統派のスパイアクションとしては及第点ですが肉体派のアクションは期待できないので注意してください。アメリカの作品ですがM・I系ではなく007系のスパイなので結構新鮮です。案外面白いですよ。

作品の詳細