ドラマ

フィールド・オブ・ドリームス

信じれば奇蹟は起こる

野球場を作った男のもとに、彼らは本当にやってきた・・・。学生時代にメジャーリーガーを目指していたというケヴィン・コスナー主演で贈る、野球映画史上最高の感動作!

ストーリー:マイナーリーグの選手だった父親から、おとぎ話のかわりに野球の話を聞かされて育ったレイ(ケビン・コスナー)は、ある日、自分の農場で不思議な声を聞く。“それを作れば彼はやってくる”。その意味を野球場をつくることだと解釈した彼は、育ててきたトウモロコシ畑の一部を潰し、野球場を作る。周囲からは変人扱いされお金も底をついたある日、野球場に一人の男が立っていた。それは、父のヒーローで今は亡き伝説の大リーガー“シューレス”・ジョー・ジャクソン(レイ・リオッタ)だった。36歳の妻子ある男が、夢を叶えるために冒険ができるのは今しかないと、“声”に導かれるまま、自分の夢に挫折した人々に会っていく・・・。

出演:ケビン・コスナー、レイ・リオッタ、エイミー・マディガン、ギャビー・ホフマン、ティモシー・バスフィールド、ジェームズ・アール・ジョーンズ、バート・ランカスター、フランク・ホエーリー、ドワイヤー・ブラウン、アート・ラフルー

視聴者の声【Amazonレビューより】

★★★★★ 約25年前にロケ地に行ったよ!

好き過ぎて、留学していた25年前アメリカ横断旅行をした時にアイオワまで足を伸ばしロケ場所の球場を見に行きました。アイオワ州に入ってフリーウエイのSA的な場所にあった観光案内所みたいな所で「フィールド・オブ・ドリームスのロケ場所行きたいんだけど?」って聞いたら、それまで少し無愛想だった女性の顔がパッと笑顔になり、誇らしげな様子で凄く丁寧に地図で案内してもらい感激したのを今も憶えています。きっとアイオワっ子にとっては誇らしい自慢の映画なんですね。何とか到着した球場では現地の子供たちが野球をしていて、それを映画にも出て来たベンチに座ってのんびり眺めながらしばしこの映画に思いを馳せる。と言う充実した時間に浸りました。球場横には小さな売店があり、大好きな映画のロケ地を訪れた記念にと「Home of Field of Dreams」と印刷されたバット型のボールペンを自分用に買いました。あれからアッと言う間に四半世紀が経ちましたが、そのペンは今も机のペン立てに刺さっていて、たまにあの旅の記憶に思いを馳せさせてくれています。

★★★★★ 夢を果たせなかった大人たちへ

子供の頃に見てピンと来なかった。今、歳をとってから見ると涙が止まらない。後悔しない人生などないことは知っているが、あれをやりかった、こうなりたかったと、薄くなり始めた髪の毛と弛んだ腹を見ながら思うことが多い。だから、つい若い人たちにああしろこうしろと言ってしまう。「夢は叶う」という自己啓発本は多いが、本当にそうなら苦労しない。みんな若い頃の夢を抱えながら歳をとり、やがて死んでいくのだろう。そんな自分の人生が終わる将来が現実に迫ってきた時に、天国で夢は叶うという子供っぽいファンタジーを信じたいと思う。そのためには、死ぬまで夢を抱き続けなければならない。

★★★★☆ 夢を捨てきれなかった男の不思議な物語。

ずっと気になっていましたが、想像していた話と全然違いました。ある日畑の中で聞こえてきた不思議なお告げ。主人公のレイは不信に思いながらも直感に従い、収穫前のトウモロコシ畑を壊しbaseball fieldを作ってしまいます。そのため借金を抱え、明日の暮らしさえ分からなくなってしまった家族・・・そんな夫の突然の行動を、不満も言わずに受け入れた妻のアニーは、なんて偉いんだと感心しました。しかしそれにより少しずつ点が線としてつながっていき、物語は思いがけない展開をみせていきます。昔むかしの野球界のヒーローやそれを志した人々の叶わなかった夢や想いを、叶えてあげるというファンタジー。最後のシーンがとっても素敵でした。

作品の詳細

作品名:フィールド・オブ・ドリームス
原作名:Field of Dreams
監督:フィル・アルデン・ロビンソン
脚本:フィル・アルデン・ロビンソン
公開:アメリカ 1989年4月21日、日本 1990年3月24日
上映時間:107分
制作国:アメリカ
製作費:1500万ドル
興行収入:8400万ドル
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