コメディー

戦略大作戦

大戦中のヨーロッパ戦線を舞台に、連合軍のならず者たちが繰り広げるアクション・コメディ!

ストーリー:第2次大戦のフランス戦線で、連合軍のはみ出し兵たちと共にドイツ軍と交戦中のケリー(クリント・イーストウッド)。そんなある日、彼は捕虜にしたドイツ軍大佐から、大量の金の延べ棒が敵地の銀行に眠っているという思いもよらぬ貴重な情報を入手する。おりしも3日間の休暇を手にした彼は、一獲千金の絶好の機会とばかり、兵器調達の達人クラップゲーム、その呼び名通りに変人のオッドボール(ドナルド・サザーランド)らを仲間に加えると、早速お宝をめざして独自の進撃を開始する・・・。

出演:クリント・イーストウッド、ドナルド・サザーランド、テリー・サバラス、スチュアート・マーゴリン、ドン・リックルズ、ジェフ・モリス、キャロル・オコナー、ハリー・ディーン・スタントン、ギャビン・マクラウド、ディー・ポロック

視聴者の声【Amazonレビューより】

★★★★★ 無茶苦茶だけど面白い

正義もなければ大義もない、あるのは欲望だけ。そこが敵地の真ん中でも、タイガー戦車が束になっても恐くない。地獄の沙汰も金次第、目が眩んだ男たちに迷いはない。「そこに金塊があるから行くんだ。」と言わんばかりの清々しさが素晴らしい。そして最後は皆で笑ってハッピーエンド。階級も、主義も、国も関係なし。SSのお兄さんも、金塊を握りしめニッコリ。それが数多の映画で悪役を演じたカール・オットー・アルベルティだけに、そのギャップが面白い。

★★★★☆ 今では考えられない戦争映画

舞台は確かに戦場だが、戦争映画といってもストーリーは戦争とはほぼ関係ないところで展開されていく。全体的な表現から詳細表現に至るまで、今の戦争映画ではしない(できない)表現が各所に出ていて時代の流れを感じることができてその意味でも興味深い作品。戦争をパロディ化しているわけではない、しかし全体としてコメディタッチとなっている。だから細かなストーリー展開が「あれ?」というところがあるが、コメディということで許せるというか気にしなくて済んでしまう。この作品でもこの頃のイーストウッドらしい、出過ぎないが男臭いカッコ良さを持った人間を好演している、イーストウッドファン、戦争映画ファン、コメディ・ファンに限らずみんなに是非観てほしい作品。

作品の詳細

作品名:戦略大作戦
原作名:Kelly’s Heroes
監督:ブライアン・G・ハットン
脚本:トロイ・ケネディ・マーティン
公開:アメリカ 1970年6月23日、日本 1970年12月26日
上映時間:144分
制作国:アメリカ
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