ドラマ

すべては愛のために

極限に生きる人々の正義と情熱、そして愛を描くアクションドラマ

ストーリー:英国社交界の美しい人妻サラ(アンジェリーナ・ジョリー)は、華やかな慈善パーティで出会った青年医師ニック(クライヴ・オーウェン)の言葉に衝撃を受ける。そして、意志の力に導かれるように自らも救いの手を差し伸べるべく遥かなる異国の地へ・・・。しかし、そこに待ち受けていたのは、ささやかな慈善などでは到底太刀打ちできない悲惨な現実であった。死の危険に身を晒しながら信念に目覚めた一人の女性が立ち上がる。4か国10年以上にわたる闘いは、運命に導かれるままに・・・。

キャスト:アンジェリーナ・ジョリー、クライヴ・オーウェン、ライナス・ローチ、テリー・ポロ、ノア・エメリッヒ

視聴者の声【Amazonレビューより】

★★★★★ 子供が高学年になったらみせたいです。

世界の裏側の世界、まだまだ戦争がある世界。国連が監修しているこの作品は、平和ボケした私たちが一度は観ておきたいものです。

★★★★★ つくづく考えさせられる。

物語は、エチオピア、カンボジア、チェチェンへと繋がってゆく“難民問題”が主となっています。観たままの感じで言うと、よくある戦争映画のそれとは違い、現在、地球上のどこかしらでおきているであろう紛争の問題を、現に活動経験のあるA・ジョリーが映像を通して訴えかけてきます。最初から最後まで笑える場面は一つもありません。映画の冒頭、救済基金なる団体のパーティーがあるのですが、きらびやかで富裕層の集まりがこれまたなんともいえず、制作サイドの皮肉めいた場面も観てとれます。終始リアリティーなところばかりなので少々重い内容ですが、是非、観てみてください。ラストは賛否ある衝撃でおわります。

★★★★☆ そんなに酷評するほどの映画でもない

なんで、多くの人が酷評するのかがわからない。確かに、ニックとサラの不倫をとりまぜているところと難民運動をからめる演出が嫌悪感を抱くのかもしれないが・・・。『ホテル・ルワンダ』より遥かに現実的に見えた。白人のセレブが、難民キャンプに訪れる冒頭のシーン。彼女の場違いの衣装とニックが地元の略奪集団と取引をするという場面からイイと思いました。あくまで理想を追求するサラと現実的に動くニック。この対照的な描き方といい、国連などの国際機関がいかに偽善に満ちているのかをよく描いていたと思います。『ナイロビの蜂』や『ホテル・ルワンダ』より活動している民間人がいかに現実の矛盾に苦悩しているかをしめしていると感じました。

★★★☆☆ 微妙な映画・・・

最初の難民キャンプのことを2時間描いてくれるだけで良かった。サラがどうしてニックに恋をしたのか唐突すぎて良く分からなかった。あのパーティで一目惚れしたのかしら?国境を越えた不倫ということだったの?命を掛けるぐらい彼が好きなら、ちゃんと離婚すればいいのに・・・。妻の不倫相手の子と知らず子育てしているサラの夫に同情しました。難民の痛々しい映像は心に響くけど、あの身勝手な不倫劇は、とても後味が悪い。

作品の詳細

作品名:すべては愛のために
原作名:Beyond Borders
監督:マーティン・キャンベル
脚本:カスピアン・トレドウェル=オーウェン
公開:アメリカ 2003年10月24日、日本 2003年12月20日
上映時間:127分
制作国:アメリカ
製作費:3500万ドル
興行収入:1100万ドル
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