ドラマ

IN HER SKIN/イン・ハー・スキン

実際に起こった少女失踪事件を元に描いたサイコスリラー!

ストーリー:1999年3月、15歳の美少女レイチェル(ケイト・ベル)が謎の失踪を遂げる。彼女のボーイフレンドは、レイチェルが「大金を稼げる仕事をしている」と話していたという。両親は警察に相談するが、よくある家出と思われ相手にしてもらえない。両親はレイチェルのチラシを掲示するが、まったく手がかりすら出てこなかった。4年前、11歳のレイチェルが暮らしていた家の近所に、かつて彼女のベビーシッターをしていたキャロライン(ルース・ブラッドリー)が住んでいた。キャロラインは自分の家庭や容姿に不満を持っており、幸せそうなレイチェルをうらやんでいたのだった・・・。

キャスト:ガイ・ピアース、サム・ニール、ミランダ・オットー、ケイト・ベル、カーン・チッテンデン、レベッカ・ギブニー、ルース・ブラッドリー、ジャック・フィンステラー

視聴者の声【Amazonレビューより】

★★★★★ 女優の演技力が全てを決めた

容姿端麗でダンスをする少女レイチェルは親には反抗せず、それでいて両親と妹たちを愛している。それに比べて前の家に住むキャロラインはノッペリ顔で鼻が大きくコンプレックスの塊。キャロラインは学校にも行かなくなり、精神状態はどんどんおかしくなっていく。ある日レイチェルが行方不明になり、行方不明になる前にボーイフレンドに「短時間で稼げるアルバイトに行ってくる」と告げていた。戦慄が走りショッキングな内容です。この映画は実話ですとありますが、ストーリーは実話だろうが少女の心に潜む闇の部分の描写が全てであり実話のストーリーかは全く関係ない。警察の対応にイライラしたり焦ってヒステリックになる母親と、物静かなのに心の動揺を持つ父親の演技もさることながら、キャロラインを演じる女優の恐ろしいほどののめりこみようとすさまじき演技。全てはこれにかかっていた。

★★★★★ 強烈なサイコサスペンス・・・・実話です。

15歳の少女レイチェルはダンス教室に行ったきり帰宅しなかった。彼女はボーイフレンドにたくさん稼げるバイトをしてくると言い残してなぜか失踪してしまうのである。また警察は家出と決めつけ取り合わず捜査をまったくしないため、レイチェルの両親が必死で捜査を始めますそこに浮かんでくる一人の少女キャロライン・・・。これ以上の筋書きはあえて書きませんが実話としても映画としても強烈でした。私はキャロライン役を演じた『 ルース・ブラッドリー』という女優をこの映画で初めて知りましたが凄まじいですね・・・。この若さでこの狂気に満ちた演技には震えましたし、真に迫る彼女の姿が脳裏に焼きつきます。久しぶりに本物の恐怖を感じさせてくれたと思えるほどのリアリティがありました。想像をはるかに超える彼女の演技に脱帽です。またルース・ブラッドリーのまわりを固めるガイ・ピアース、ミランダ・オットー、サム・ニールなどのベテラン俳優が静かに時には心をかきむしるような絶妙な演技によってストーリーをさらに熱くしてくれています。また実際に起こった事件としてキャロラインは現在も服役中であり、殺害されたレイチェル・バーバーに捧ぐ実話として見事なほど完成された映画に大変満足しました。是非ともお勧めしたい映画です。

★★★☆☆ 真新しいものは特になし。

サイコスリラーとしては、特別に真新しいものはないのだが、犯人役の女優さんが迫真の演技で、最後まで引き込まれて観てしまった。「発作」=「てんかん」と字幕にあるが(しかも多数回)、明らかに彼女は重度の精神障害+社会病質者。てんかん患者への配慮が足りないのでは?また、被害者の美少女が「靴が欲しいから秘密のバイトをする」というお馬鹿さんで、こーゆー子は、キャロラインに拉致されなくても、いずれ酷い目に遭うのではないだろうかと思ってしまった。最後に「レイチェルに捧げる」と出てくるけれど、日本ならキャロラインは精神鑑定の結果、責任能力なしーーになるかも?2013年に仮釈放になっているそうだが、世の中のためにも、彼女の精神の平安を祈ります。*冒頭のラブシーン、夫婦のラブシーンは不要。

作品の詳細

作品名:IN HER SKIN/イン・ハー・スキン
原作名:In Her Skin
監督:シモーヌ・ノース
脚本:シモーヌ・ノース
公開:オーストラリア 2009年
上映時間:107分
制作国:オーストラリア
製作費:750万ドル
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