アクション

シックス・デイ

近未来SFアクション超大作! あなたは”ふたり”いる

ストーリー:バイオ技術の進歩により、遺伝操作でペットさえも”クローン(複製)”を作ることが出来る近未来。テクノロジーの暴走を防ぐため、世界は人間のクローンを禁止する「6d法」を制定した。しかし2010年、遂に禁断の扉が開け放たれた。「6d法」が破られたのである!ある日、アダム(アーノルド・シュワルツェネッガー)が仕事を終えて帰宅すると、そこには既に”もう一人の自分”がいて、家族と共に彼の誕生日を祝っていた。呆然と立ちすくむアダム。誰が、何の為に・・・そして、なぜ自分が選ばれたのか?突然、自分の身に襲い掛かった事件の秘密を探るため、家を離れようとするアダム。しかし、家族が、友人が、次々と事件に巻き込まれ、アダム自身も命を狙われる。自分がふたりいるという戦慄すべき現実を前に、家族を、そして自分自身を取り戻すためのアダムの戦いが始まる!

キャスト:アーノルド・シュワルツェネッガー、トニー・ゴールドウィン、ロバート・デュヴァル、マイケル・ラパポート、マイケル・ルーカー、サラ・ウィンター、ウェンディ・クルーソン、テリー・クルーズ、ジェニファー・ガレイス

視聴者の声【Amazonレビューより】

★★★★★ これはいいものだ

当たりはずれが多いシュワルツェネッガーですが、これは当たりです。近未来には、クローンの法律がある世界です。SF全開のストーリーです。伏線もあるので、飛ばさずに見てね。

★★★★★ 神への冒涜行為といえるクローンをめぐっての自分を取り戻すための戦い

聖書に神が6日目にして人間を作ったことを引用し、相次ぐクローン作成の失敗を教訓に6d法なる、人間のクローンを製造することを禁止する法は闇で破られた。「素体」と呼ばれるまさに「人の素」に記憶と遺伝情報を書き込み、完全な複製が作成され、人は「死」を克服する。「意識」は無形物だが、果たして複製可能なものなのであろうか?仮に出来たとして、複製されたクローンが行きつづけることが死を克服することと同意となるのか疑問を感じさせる。肝心の映画は画質、セットともなにからなにまで現実的で、10年先の近未来を見ているように思える。実際に羊のクローン「ドリー」が誕生したことで、クローンが実際に可能となったことにより、世界の多くの人が驚き、そして多くの宗教者が異論を唱え、神への冒涜とされた。一方で失われた臓器を再生する可能性も孕んでおり、仮に医学力が追いついたとしても、倫理とのバランス調整が課題となることを感じさせる映画です。

★★★★☆ SF作品としては一級品。

シュワちゃん作品としては評価の低い本作。確かに豪快なシュワちゃんアクションを期待したのなら肩透かしを喰らうかもしれないが、ひとつのSF映画としては非常に見応えがあった。何よりキャスティングが良い。悲劇の科学者にロバート・デュバルを起用、そして黒幕の役者も知性的で良かった。監督のロジャー・スポティスウッドは大好きな監督の一人で、彼の得意なヘリによる散髪攻撃も健在。観るものによっては評価されない作品と思うので評価を高めにした。

★★★★☆ なかなか面白かったです!

シュワちゃんの映画って、彼が出るだけで満足してしまうから不思議です(笑)。ロバート・デュバルと奥さんの静かな愛のエピソードが素敵でした。ふたりのシュワちゃんが爆弾を作ったり、共同作業するシーンも楽しかったな!クローンのシュワちゃんは、あの後ひとりで、どう隠れて生きてゆくのでしょう。複製だから身体も弱く、死と隣り合わせ。とても孤独で残酷な運命だと思いました。

★★★☆☆ 二人のシュワちゃんが面白かった

この映画で大好きなシーンは、オリジナルシュワちゃんとコピーシュワちゃんが、爆弾とか作っているところです!二人のシュワちゃんが仲良さそうで、すごく微笑ましい!ストーリーも、ペットや誰かが死んだらクローンって・・・、将来、実際にありそうな話だから、そそられるなぁ〜。タクシーの代金を指先で払ったり、冷蔵庫も新機能付き。お部屋に便利な恋人がいたり近未来的なところが面白かった。あの、喋る人形の可愛げのなさ、気持ち悪さといったら、感覚が違うのか、やっぱアメリカだなぁ〜と思いました。

★★☆☆☆ 重いテーマをかき消す典型的ハリウッド娯楽映画

イディアだけはよかったといえる。クローンされた人間のアイディンティティは複雑。ある目的のためにクローンされたら、自身は道具でしかない。道具は「命」ではない。限りなく機械に近い「存在」。クローンされた人間たちは、自身を含めた人間の命を軽く扱うところは、クローン技術の倫理的問題点を深く突いている。重く、かつタイムリーで、重大な生命倫理のテーマであるはずの「クローン人間」を取り上げたが、ハリウッド的な演出とアーノルド・シュワルツェネッガーの軽く浅く下手っぴな演技(というか、演技ゼロ)が、テーマの重さをぶち壊している。そういう重さを求めずに、軽い娯楽と割り切って暇つぶしに見れば、それなりに楽しめるストーリーとはなっている。が、ハードSFを求める方にはまったく不向き。哲学的・社会的なメッセージ性が、ハリウッド的演出によって、完全にかき消されている。クローン人間の悲哀に対する心理描写がほぼゼロ。まだ、映画「アイランド」のほうが、クローン人間の悲しみがよく描かれていた。莫大なお金を掛けた完全な娯楽映画。同じシナリオでリメイクし、深い心理描写を誰かしてくれないだろうか。莫大な金をかける必要はない。丹念で緻密な演出があれば十分可能だ。

作品の詳細

作品名:シックス・デイ
原作名:The 6th Day
監督:ロジャー・スポティスウッド
脚本:コーマック・ウィバリー
公開:アメリカ 2000年11月17日、日本 2000年12月16日
上映時間:123分
制作国:アメリカ
製作費:8200万ドル
興行収入:9600万ドル
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