アクション

スピード2

サンドラ・ブロックを一躍トップスターに押し上げた傑作アクションシリーズ第二弾!

ストーリー:前の恋に終止符を打ち、新しい恋人アレックスと豪華客船でのクルージングへ旅立ったアニー(サンドラ・ブロック)。ロマンティックなムードを楽しんでいたのもつかの間、非常事態が発生! 船には無数の爆弾が仕掛けられ、シージャックが敢行された!

キャスト:サンドラ・ブロック、ジェイソン・パトリック、ウィレム・デフォー、テムエラ・モリソン、ブライアン・マッカーディ、マイク・ハガティ、コリーン・キャンプ、ロイス・チャイルズ、パトリカ・ダーボ

視聴者の声【Amazonレビューより】

★★★★★ どこまで豪華客船は地上を進むのか?

あなたは、船が地上を這うのを見たことがありますか?じつは、この映画のみどころはそんなところかも・・・。125分間は、とっても長く感じました(笑顔)ただ、男の人がプロポーズをしたいのにタイミングがつかめないどうしたらいいか?こんなことを、教えてくれたこの映画はファースト・クラスです!

★★★★★ 最高

地上波でも放映された傑作。私はダイハードなどテロリストものが大好きなので、大変満足です。また最近のDVDは英語で聞いて字幕を日本語にしたり、日本語で聞いて字幕を英語にしたり出来るので英会話学校に行かなくても英語のスキルアップに役立ちます。

★★★★☆ 思ったよりいい

あまり評価は、よくないようですが、改めて観ると思ったよりいぃんじゃないですか。タイトルの『スピード2』も違和感ありませんね。コストをかけただけあった、楽しめました。

★★★★☆ 私個人としては結構好きです・・・

スピードと比較して2はあまり興行収入良くなくて、アメリカでは失敗作と言われているようですが、私、個人としては好きな話です。迫力のあるスピードと比べると、確かに船の上という事もあり、アクションとしての迫力には欠けるかもしれません・・・が、サンドラブロックが免許を取ろうと必死なのに、右と左間違えたり、別れたボーイフレンドの影響なのか、負けないぐらいスピード狂になっていたり、彼女が嫌がるから自分の仕事がSWATだという事を秘密にしていたのにそれがバレて彼女を失うことを恐れてクルーズ旅行に誘ってプロポーズしようと準備したのに、なかなか言い出せない所とか自分の仕事に誇りをもっている所とか、スピード1にはない人間味のある心がちょっとだけ温まる作品になってると思います。興味がちょっとでもある方は見てみて下さい。

★★★☆☆ 本当の主役は、デフォー

映画の内容は、前作 と比べ物にならないほど、退化してしまっているし、主人公も前作と変わってしまっていて、更にはその主人公に魅力を感じられないなど、良い所が極端に少ない続編となってしまっているが、悪役のウィレム・デフォーの活躍により救われている部分がかなりあるので、本作の魅力と本当の主人公は、ウィレム・デフォーであると俺は思う訳である。なので、『スピード』の続編として観るのではなく、ウィレム・デフォーがメチャクチャする海洋アクション映画として観れば、楽しんで観れるのではないかなと思います。

★★☆☆☆ 1にはかなわない

あんだけの災害起こしておいて、この明るいエンディングはないでしょ。一体誰が補償すんだろと気になってスッキリしない。でもサンドラの時々笑えるセリフや機転のきかせかたはよかった。ところでキヌアとは7か月しか持たなかったのね、残念。笑

★★☆☆☆ もはやスピードでも何でもないハチャメチャ映画

1つのアクション映画としては良作だが、スビード感も何も無いただのハチャメチャ豪華客船物語。なんでプログラマーがあんな俊敏に動けるの?なんで警察官があんなに船に詳しいの?盛り上がってきた所で無駄にメインシナリオに水を差す難聴の少女、そもそも難聴の設定いる?ご都合主義のパニック映画です。予算だけはたんまり使っているせいか、アクションシーンも爆発も超スーパー級なので見ごたえはあります。ストーリーはめちゃくちゃ、配役もキアヌ無しの時点でダメ。ただただ派手なアクションだけを楽しむ映画。

作品の詳細

作品名:スピード2
原作名:Speed 2: Cruise Control
監督:ヤン・デ・ボン
脚本:ランダル・マコーミック
公開:アメリカ 1997年6月13日、日本 1997年8月16日
上映時間:126分
制作国:アメリカ
製作費:1億6000万ドル
興行収入:1億6400万ドル
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