ドラマ

マンチェスター・バイ・ザ・シー

癒えない傷も、忘れられない痛みも。その心ごと、生きていく。観る者の心に寄り添う、人生の真実に溢れた傑作!

主演ケイシー・アフレック他俳優たちの渾身の演技! そして、マット・デイモンがプロデューサーを務めたことも大きな話題に!

ストーリー:アメリカのボストン郊外で便利屋として働くリー(ケイシー・アフレック)は、兄の死をきっかけに故郷マンチェスター・バイ・ザ・シーに戻ってきた。兄の遺言で16歳の甥パトリックの後見人となったリーは、二度と戻ることはないと思っていたこの町で、過去の悲劇と向き合わざるをえなくなる。なぜ彼は心を閉ざして生きるのか?なぜすべてを残してこの町を去ったのか? 父を失ったパトリックと共に、リーは小さな一歩を踏み出す決心をする。

キャスト:ケイシー・アフレック、ミシェル・ウィリアムズ、カイル・チャンドラー、ルーカス・ヘッジズ、グレッチェン・モル、テイト・ドノヴァン、カーラ・ヘイワード、ヘザー・バーンズ、マシュー・ブロデリック

視聴者の声【Amazonレビューより】

★★★★★ アカデミー主演男優賞も当然の名演技

ケイシー・アフレックの演技がとてもとても良い。つい羽目を外した際の不注意で、、、それを乗り越えられない男の悲しい人生をかくも見事に演じきっているな、と。もし自分が同じことをやってしまったら、やっぱり、ケイシー・アフレック演じるリーのようになってしまうだろう。人生にはどうしても乗り越えられない悲劇もある。けれど、壊れた心を抱えつつも残りの人生を生きていかなければいけない。本作はそんな男が主人公の秀逸なドラマ。

★★★★★ 静かに心の揺れが描かれている

プライムで視聴 リーの不安定な感情に引き込まれていきました 兄の死、可愛かった甥っ子との関係、自分に向き合えば向き合うほどうまくいかなくなる駄目男を見事に演じています。映像は美しく、画質も最高です。顔と声になんか覚えがあるなと思ったら、『グッド・ウィル・ハンティング』に出ていた舎弟と同一人物でした。ベン・アフレックの弟というのも、この映画で知りました。名優になったんですね。奥さん役は『ブロークバック・マウンテン』の奥さん役の方。恨みつらみをこれ以上うまく演じる女優さんを知りません。最後のシーンが、これからの二人の関係を表しているようで、ぐっときます。マシュー・ブロデリックが何となく出ていることにも驚きました。みないいい年のとり方をしています。お薦めです。

★★★★★ 海の男の物語り

アカデミー授賞式のスピーチで観たいと思いリストに入れていた作品。おめでとう、アフレック弟。自分的に当たりでした。こういう現実的な作品が好きです。リーとパトリックのまっすぐさが素敵です。普段、失感情な分溢れ出るときの激しさ。エンドロールの最後迄、潮騒を聴きました。海に行きたいなぁ。

★★★★☆ 暗闇の先

『乗り越えられないんだ。』心の叫びを 静かに絞り出し打ち明けた、彼と彼等が 少しずつ少しずつ、時の流れと共に 越えて行くのかも知れない流れに、、、最後の場面で私自身も、身に詰まされるものが在りました。悲しくて、悲しくて、悲しい映画でしたが、私は好きな作品です。

★★★★☆ ジワジワ来る映画でした

20代の頃に見てたら★一つか二つだったと思います。人生経験を積んで見た今、ジワジワとストーリーに引き込まれていきました。音楽もクラシックは好きなジャンルではないですが、この映画では場面に応じて効果的な使われ方をされていて、違和感なく溶け込んでいます。主人公リーと亡くなった兄ジョー、そしてジョーの息子、友人のジョージ。男同士だから口数が少なくても理解できる事や、女同士だから理解し合える事ってあると思います。この映画は前者だと感じました。見終わった後にこの映画を調べたところ、製作にマット・デイモンが関わっていた事を知り驚きました。★一つ足りないのは、やはりラストですね。あれはあれで良しではあるものの、もう少し盛り上げる演出が欲しかった点です。また機会があれば、何度も見返したい映画になりました。AMAZONさん、ありがとうございました。

★★★☆☆ 見る人を選ぶ

それほど共感できなかった。見る人が生きてきた人生によるのかもね。

★★★☆☆ 愛すべき不器用男?

どこか影のある不幸を背負っているだろう主人公の回想シーンと現在でまとめられたストーリー。見ている間、どこかに救いがあるであろうと期待をしてしまうパターンの映画展開。この手の映画は好みがハッキリ分かれるだろうなぁ。私は嫌いじゃない。好きな方だけど、、それでもラストは違う展開を期待しちゃったし、主人公に「もっと言葉で気持ちを吐き出せよ!」って見ながら思ったね。言葉で感情を表現できない不器用男には共感を得られるのかな?でもそれは見る側の主観の問題。なんでもハッピーエンドじゃつまんないし、余韻を残せたという意味では正解なのかも。

作品の詳細

作品名:マンチェスター・バイ・ザ・シー
原作名:Manchester by the Sea
監督:ケネス・ロナーガン
脚本:ケネス・ロナーガン
公開:アメリカ 2016年11月18日、日本 2017年5月13日
上映時間:137分
制作国:アメリカ
製作費:800万ドル
興行収入:7700万ドル
Amazonで探す
Amazonプライムで視聴する(字幕版)
Amazonプライムで視聴する(吹替版)
Amazonプライム30日間無料体験を試す
楽天市場で探す

関連作品

  1. フル・フロンタル

  2. 愛しのアクアマリン

  3. マシンガン・プリーチャー

  4. ラモーナのおきて

  5. 誘惑の接吻

  6. 嵐が丘

PAGE TOP