ドラマ

グレート・ウォリアーズ/欲望の剣

中世ヨーロッパを舞台に、傭兵たちの壮絶な闘いを描くヴァイオレンス巨編!

ストーリー:1501年、戦乱が続く中世ヨーロッパ。マーティンも他の多くの兵士たちと同様、金で雇われる傭兵だ。領主・アーノルフィニに雇われたマーティンは、仲間たちと共に城塞を攻略。だが、アーノルフィニは約束の報酬を払うことなく、マーティンたちを追放する。怒りに燃えたマーティンと仲間たちは復讐を誓うのだった。手始めに荷馬車を襲撃し、小さな城を占領するマーティンたち。すると戦利品の山の中から、美しい娘・アニエスが。彼女はアーノルフィニの息子・スティーヴンの許嫁だった。アニエスがさらわれたことを知ったスティーヴンは、彼女を奪回すべくマーティンたちの立てこもる城に攻め寄せ・・・。

キャスト:ルトガー・ハウアー、ジェニファー・ジェイソン・リー、トム・バーリンソン、ジャック・トンプソン、フェルナンド・ヒルベック、スーザン・ティレル、ロナルド・レイシー、ブライオン・ジェームズ、ブルーノ・カービー

視聴者の声【Amazonレビューより】

★★★★★ ジェニファー・ジェイソンリーの王女がしたたかで面白いエロチック・アクション映画の傑作!!!

監督が「氷の微笑」のポール・バー・ホーベンの中世の城攻め攻防戦で、ルトガー・ハウアーが主演で傭兵をやる。題名が「欲望の剣」と言うので意味深だ(エロチックだろう)と思いVHSのビデオを借りて見た。元来「バイキング」とか「エル・シド」のような1つの城を舞台に攻防戦が繰り広げられるスペクタクル・アクションが好きだったが、この「欲望の剣」はどうせB級作品だろうと高を括っていた。ところが、これが面白いのである。アクション・シーンは勿論のこと、ジェニファー・ジェイソンリーの王女がしたたかで、可憐なヒロインと思いきや、ヌードシーンはあるし、傭兵たちを巧みに扱って、自分のペースで権力を掴もうとする。はっきり覚えていないが、続けて2回見た覚えがある。今度DVDで新発売と聞いて喜んでいるひとりである。

★★★★★ やった! この作品のBlu-rayが見られる日が来るとは! 素晴らしい!

ポール・ヴァーホーヴェンのエロ・グロ趣味丸出しのヴァイオレンス史劇。日本では劇場未公開になり『マイケル・ジャクソンのスリラー』をリリースしたベストロンビデオから1988年にこのBlu-rayと同名タイトルで発売。1993年に『炎のグレートコマンド』のタイトルで「日曜洋画劇場」でテレビ放映。テレビだからかなりの編集、修正だっった記憶が…。城での籠城の追い詰められた描写など、後のヴァーホーヴェンの傑作『スターシップ・トルーパーズ』の萌芽を感じる作品でもあります。ヴィッグ・モローの娘ジェニファー・ジェイソン・リーのあられも無い裸身も魅力。絶対買い!

★★★★★ やはり傑作

20数年振りに見ましたが、引き込まれました。戦闘シーンはグロ満載で爽快感は無いし、キャラクターは複雑で観客の感情移入は最初から考えてません、批判されてもやりたいようにやる、受けなくてもこれをやりきるんだ、という主張が溢れていました。あのヒロインもバーホーベン以外の監督なら死んでいたのでは。解説書の高橋ヨシキ氏の説明によると健全で明るいヒーローを演じたかったハウアーとバーホーベンの間で衝突があったようですが、ハウアーには悪いけど彼はアウトローとか悪っぽい役の方がカリスマ性が際立って魅力が最大限に引き出されると思います、個人的に。武器も格好いいし、衣装も美しいのと、格好いいので目の保養でした。話は変わるけど、『狼の口』『乙女戦争 ディーブチー・ヴァールカ』『ナポレオン 獅子の時代』(3作とも好きな漫画)をバーホーベン監督が映画化したら、凄い映画ができるのでは(妄想するだけならタダ)

★★★★☆姫は淫乱・・・

子供の頃に観た記憶とかなり違っていてビックリしました。ストーリーももっとデタラメな記憶でしたが、改めて観るとそこそこ(ポール・バーホーベンにしては)よく出来ている。記憶ではルドガーハウアーは悪人だったんですが、大人になって観るとルドガーハウアーは被害者とも取れますよね・・・内容は悪も善もなくただただ人間がそこで生き残る為の戦いでした・・・王子は最後まで道化でしたね・・・ルドガー・ハウアーは最後まで格好良かったのでファンなら観るべき1本でしょうね。

★★★★☆  「気に入った」と評価したものの

中世残酷物語程度の予備知識だが、正直なところ「欲望の剣」の満足を欲して鑑賞した次第。うむっ、ポール・ヴァーホーベンのグロ趣味は随所に見受けられて合格点。と言いたいが、どう観ても物語の冒頭はルトガー・ハウアーに感情移入を仕向ける語り口だったはずだ。それが、いつの間にか科学好きな王子様に軸足が傾いて、お姫様の救出劇になり果てている。まるで腰の抜けたディズニー映画ではないか。城からボンヤリ姿を見せる我らがルトガー・ハウアーは何処へ。ストーリー展開が消化不良で、カタルシスは訪れなかった。「普通」にしても良かったが、大盤振る舞い。

★★★☆☆ バーホーベンのエロスとバイオレンス

『ロボコップ』でブレイクする前のポール・バーホーベン監督のバイオレンス戦争アクション。ジェニファー・ジェイソン・リーのヌードもてんこ盛り。祖国のオランダに愛想をつかされた、その鬱憤がこの映画には込められている。のかな?

作品の詳細

作品名:グレート・ウォリアーズ/欲望の剣
原作名:Flesh + Blood
監督:ポール・バーホーベン
脚本:ポール・バーホーベン
公開:アメリカ 1985年8月30日
上映時間:126分
制作国:オランダ、スペイン
製作費:650万ドル
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